SKELETON（スケルトン）＝透明?!
否！『骸骨・骨組み』が本来の意味です。では何故そんな意味が定着したのか？それは１９９８年発売のApple社のiMacが中身（骨組み）の見える透明なボディシェルを『スケルトンボディ』と銘うって発売したためだと…テレビでやってたょ。
そんな『骸骨FJ』。やっぱり一度ストレート?!に組んでみようかと。というのも見れば見るほど良くできてるんですよこのKIT。んでもってコチラも色々やりたいメニューが浮かぶんですよ～。まず、ボディカラー。FJで検索すれば出てくるのが…コレ。
とりあえず手元にあったイエローをボディにのせてみた。
んー、このカラーは早い者勝ちやな。
ボディ乾燥したら進めまーす。
今晩はこのへんで。
到着っ！
まだDrag H Vanのひとつも完成させてないのに買ってしまいました『SFJ』。その魅力はなんと言ってもこのフレーム！発売から約２週間、昨日我が家にも到着しました。で、早速噂のフレームを仮組み。
うーん…素晴らしい。
作例では前後輪とも小径のRRで製作されていましたが後輪をHWらしくひとまわり径の大きいものにしても車高は問題ないようです。
ならば『あの』計画を実行に移しましょうか。
『SFJ』の採寸時にドナーとしていたHWのキャスト…そう『BONESHAKER』、そのボディを…ほれ。
そ、それ…スカリーじゃん!!
予想通りぴったり。細かい細工は必要ですがHELLSDEPTのKIT同士のCOMBOが実現できそう…できるかな？
そうなると、インテリアやエクステリア（スカリーorサイクロプス）の選択の余地も出てきて…
楽しくなりそう！君ならどうする？
あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
DAD'zCUSTOM
長バスのおっさん（４３歳）
