まぁ今でいうとサラリーマンの事ですわ。
と、愚痴から始まる、ひとつ歳くったおっさんです。
2年前の夏にこんな風にサフまで塗って…
まんま放置ですわ(爆)
そんな意味では拾う者があったわけで、この年式違いの数台のChevelleのうちの1台を例のMAD MANGAと同じ紫で塗ってみました。(8/23の記事の片隅にチラっと写ってます。気づかれた方、いらっしゃいました?)
あらためて'69のシュッっとしたマスクがエエなぁと思いますが、ただの商用車になってしまうのは作った意味がないので、紫/黒のカラーを採用することで『そのフードの下にはスッゲーのが鎮座してるかもね。』ぐらいの想像をしてもらえるとありがたいですね。
窓枠はハセガワのメッキで実車感満載としています。エグゾーストは実車は角型なんですが、いったん削り落として得意のリベット尻で作り直しています。
かなり尻上がりですが、実際に荷物を積んでエエ車高になる設定(笑)です。ホンマはインテリアをそのまま使おうと思ったらコレが後輪の限界車高だったりします。
残りの数台('70も含む)はまさに商用車なカラーに塗ってあるんですが、もう一度塗りなおそうかとも思てます。
ほなさいなら。またね。