どこかの無料食堂の話。
善意で開かれている無料食堂。
もちろん境遇により食べられない方や子供が身を寄せる数少ない所。
そこでいい大人が無銭飲食をしてるということ。
そして、その度大量に注文するために食堂の継続が難しくなってきていると言う事実。
非常に腹立たしい。
いい大人がそんなことするらしい。
自分で汗水たらして稼いだお金で食べるご飯。
善意や懇意などで自分のために出されたご飯。
親族が作ってくれるご飯。
以外はおいしいのかね?
いけないこととわかっていながら堂々とし、周りから白い目で見られながら食べるご飯。
美味しいとは思えない。
味の話ではない。
心の話。
そんなやつが食べたおかげで、食べられなくなった子供がいるかもしれないと思うと
非常に腹が立つ。
そういう人は、自分がかっこ悪い大人だとは一生気づかないんだろうな。