オッサンパパ、ときどきムスメ、ところにより嫁

オッサンのパパ。ヤンチャムスメ。破天荒嫁の日常。

末恐ろしい

2021-05-12 03:28:10 | 日記
今はコロナが絶賛猛威中。

日本もだけど、世界中が弱ってる。

経済的にクローズアップすれば、日本から県、県から自治体、更には個人まで被害は及ぶ。

とりあえず代表の国はコロナで懐の金を使う。
それは県やら自治体個人も同じ。

さて、コロナ終わりました。

どうでしょう。

国は税金でばらまいた分個人から吸い上げる。

県やら自治体も国から吸い上げ、個人からも吸い上げる。

じゃあ、個人は?

末恐ろしい…



手放せない

2021-05-10 09:51:22 | 日記
仕事でAndroidタブレットガンガン使ってる私。

仕事でお付き合いある人は、お年寄りが多いので

へー!すごいねー!それ欲しいなー!

なんてよく言われますが、話の最後には

でも、書いたほうが早いよねとか、パソコンの方がとか、否定的になって話が終わる。

私はいつも最後に終わったあと、心のなかで小さい抵抗をする。

あなた達マジシャンじゃん!紙なくしたり、濡らして読めなくなったり、いつ書いたかわからなかったりするじゃん!

と。

タブレットでも無くしたら同じとか言いますが、クラウド保存してる限りデータは無くならん!

と、一度言うと



「クラウドってなんさ?」

ってなる。

紙でええよもう 笑

気をつけよう

2021-05-10 04:58:22 | 思い出
最近You Tubeで、格闘家とヤンキーが戦ってみた!的な動画ありますね

それよりももっと前にあったお話。

プロにはなれなかったけど、プロ目指してたボクサーの真面目な子

口達者なヤンキーな子

こんな二人が友達の会社にいた。

その子ら交えて食事していたときに、ヤンキーの子が酔っぱらい、ボクサーの子に絡んでた。

ちなみに二人は、同じ学校の同級生の幼馴染みらしい

いつもはヤンキーな子がちょっと上の立場で物を言ってるみたいなのだが…

で、そのヤンキーの子が酔っ払った勢いで
「プロじゃねぇから、お前のパンチなんか楽勝だよ」

なーんて言ってた。
一応格闘技やってる私は横から口出しました。

「友達だからパンチ出しても加減するだろう?当然耐えられるに決まってるけど、マジパンチはやばいと思うよ?」

するとヤンキー

「何いってんですか?楽勝楽勝」

と、胸を付き出す。

最初は相手にしてなかったボクサーが、あまりにしつこかったのか

じゃあ一発だけね!

と、胸にパンチする。見た感じ手加減してたなぁ

パンチを受けたヤンキー、打たれた瞬間こそ「ゔ!!」と、声を上げてたが

「ほら!楽勝っていったじゃん!」

と、案外平気そうにしてた。

その後何時間か飲み食いして別れた。


翌日午後、友達から電話があり

「アイツ、肋骨折れたんだってだから休んでる」

ほらー!やっぱりー!

酒で酔っ払って平気だっただけじゃん 笑

私は全然ですが、本気で練習してる格闘家は全身が凶器なので、ちょっとやってみてって言われて断れない場合、ほぼ手加減してます。

耐えたから、自分はすごいというのは間違いで、素人に耐えられる加減で出来る格闘家の方が当然凄い。

若い子に多そうですが、ホントに危険なのでやめましょう。





代理

2021-05-10 04:35:52 | 日記
母や義母には当然送っておいた。

しかし娘は4歳なので、母の日などまだ朧気。

生まれてから物心付くまでは、これも当然ずっと私が代理してあげよう。

毎年こっそり買っておくのだが、今年は忙しくて買う暇がなかったが

なんとかこっそり買えた!良かった!

娘を妻のいない部屋に呼び出し、カーネーション渡してこいと指示

危なっかしく持ってく娘。

持ってく途中に

「気をつけて持たないと落とすよ!」

と、妻にゲキを飛ばされる娘 笑

この時点でバレバレやねw

演技派な妻は、知ってても娘に

「なにこれーありがとー」

と、大根ぶりを発揮してます!


ともあれ、今日も我が家は平和です

どうしてこうなった?

2021-05-09 21:35:10 | 日記
私の周りにもたくさんいるけど

恋人に

ラインやらメールやら送る

ラインの場合は既読がつく、メールはわからないまま

返事なしが続く

数分後…ラインはイライラ、メールはまだ平気

一時間…メールもイラつきはじめる
ラインはイライラが怒りに変わる

半日後、ラインはブチギレ、メールはイライラ



これは極端な感じですかね?

でもイライラする人はいると思います。

若い人には信じられない人もいるかと思いますが、一昔前は…いや、昔はそのイライラはワクワクやドキドキだったのです。

家の電話か手紙しかなかった。
電話なんて、かける前に心臓が飛び出るくらいドキドキしたもんだ。
相手の親出たらどうしよう、出るのが兄弟姉妹のほうが少し気が楽だったり、予想外の留守の場合、伝言あたふたしたり。
家にいて折り返し待つ間、親には出られたくないから電話の前でワクワクして待ったり、子機部屋に持ってって充電切れちゃったりして(昔のは電池がもたなかった)

手紙の場合は、送ってから帰ってくるまでずーっとドキドキワクワクしてたもんだ。

いつからでしょうね、返事を待つことがドキドキやワクワクからイライラに変わったのは。

もうそんな時代はとうの昔に過ぎた私から見ると、滑稽で仕方ない。

待つことの美学がなくなってきましたね。