屋外の猫ちんの紹介です♪
非常に珍しい毛の色と感触、そして目の色をしたハンサムボーイの「ちび丸」くんです♪
この子は、おそらく1才ほどだと思います。
父親とおぼしきオスとある日ひょっこりやって来ました。1年ほど前のことです。
そのときは、手の平に乗せれるくらいの子猫でしたが、すごく臆病でした。怖い思いをしたのでしょう。
それから父親はいつの間にかいなくなり、ちび丸だけが今も一人で生活しています。
最近では少しなら背中を触らせてくれるようになりました。
ちょっと見はふつうの茶トラのようですが、毛の色がだいぶん薄いのです。かなり珍しい。何という猫か判りません。
この写真を撮ったとき、ほかのメンバーは「ごちそう」に夢中になっていたのですが、ちび丸はがっつくこともなく、涼しい顔です。
でもこの直後に見ると、口のまわりをさかんにペロペロやってたから、ちゃっかりと食べたようでした。やるな!ちび丸、いつの間に!
非常に珍しい毛の色と感触、そして目の色をしたハンサムボーイの「ちび丸」くんです♪
この子は、おそらく1才ほどだと思います。
父親とおぼしきオスとある日ひょっこりやって来ました。1年ほど前のことです。
そのときは、手の平に乗せれるくらいの子猫でしたが、すごく臆病でした。怖い思いをしたのでしょう。
それから父親はいつの間にかいなくなり、ちび丸だけが今も一人で生活しています。
最近では少しなら背中を触らせてくれるようになりました。
ちょっと見はふつうの茶トラのようですが、毛の色がだいぶん薄いのです。かなり珍しい。何という猫か判りません。
この写真を撮ったとき、ほかのメンバーは「ごちそう」に夢中になっていたのですが、ちび丸はがっつくこともなく、涼しい顔です。
でもこの直後に見ると、口のまわりをさかんにペロペロやってたから、ちゃっかりと食べたようでした。やるな!ちび丸、いつの間に!