みなさん、おはようございます♪
朝晩の気温がグッと下がってきていますね。涼しい感じです。
気温が一気に変化したせいか、猫ちんたちも今朝はよく吐いていました。
人間も同様に影響を受けますから、体の冷えすぎには注意してください。
さて、今日は我が家のしそジュースのレシピをご紹介します♪
調理のようすを撮影できなかったので画像が少ないです。
昨日つくった分量でいきます!
材料:
青しそ: 650グラム 内子小田産のものすごく美しい青しそがJAの太陽市で手に入ったので、茎も全部使いました。袋づめの青しそは、1袋¥80で5袋用意しました。
グラニュー糖: 1800グラム
クエン酸: 60グラム
水: 鍋に青しそを入れて、ひたひたになる程度。
※これで完成すると、5600ccくらいになりました。
使った道具は以下のようなものです。鍋は9リットルは入ります。
作り方:
(1)青しそは、水につけてホコリや虫を落とします。
(2)水を切って青しそを大鍋に入れて、水をひたひたになるまで入れます。(青しそは葉をもぐ必要はないです。長すぎたら適当に切って入れます。)
(3)フタをして中火で煮ます。グツグツ煮たってきたらフタを取って、ふきこぼれないように火加減を調整し、さらに15分程煮詰めます。
適当に混ぜて上下を入れ替えてまんべんなく煮るようにします。灰汁はほとんど出ないので取る必要ありません。
(4)煮詰めたら、火を止めて、鍋の中の青しそを取り出します。ボールにアミざるを重ねておいて、その中に取り出すといいです。
鍋の中には、青しそのカスが残ってますが気にしなくていいです。
(5)グラニュー糖を入れます。全部一気に入れず、溶かしながら入れ足していくようにします。
(6)続いてクエン酸を入れます。これも少しずつ溶かしながら入れていきます。(一気に入れてしまうとクエン酸が固まりになって溶けにくい)
クエン酸を入れると、にごっていたジュースの色がすっきりしてくると思います。
(7)次に、アミざるに上げた青しそをふきんなどを使って包んでしぼります。熱いので注意!
しぼったエキスは鍋にもどします。
(8)冷やしてから、じょうごとろ紙などを使ってカスをこしながらペットボトル等に入れます。
要注意!!
※不純物が混ざるとのちのちカビ発生の原因になるので、しぼるときのふきんや手などはよく殺菌してください。
※飲み始めたら、保管は冷蔵庫がいいです。
完成品はこんな感じの色をしています。サイダーで割ったり、水で5倍位に(好みで)うすめていただきます。
赤しそジュースも同様の方法で作れます。色は赤しその方がワイン色できれいですが、味と香りは青しその方が上です。
朝晩の気温がグッと下がってきていますね。涼しい感じです。
気温が一気に変化したせいか、猫ちんたちも今朝はよく吐いていました。
人間も同様に影響を受けますから、体の冷えすぎには注意してください。
さて、今日は我が家のしそジュースのレシピをご紹介します♪
調理のようすを撮影できなかったので画像が少ないです。
昨日つくった分量でいきます!
材料:
青しそ: 650グラム 内子小田産のものすごく美しい青しそがJAの太陽市で手に入ったので、茎も全部使いました。袋づめの青しそは、1袋¥80で5袋用意しました。
グラニュー糖: 1800グラム
クエン酸: 60グラム
水: 鍋に青しそを入れて、ひたひたになる程度。
※これで完成すると、5600ccくらいになりました。
使った道具は以下のようなものです。鍋は9リットルは入ります。
作り方:
(1)青しそは、水につけてホコリや虫を落とします。
(2)水を切って青しそを大鍋に入れて、水をひたひたになるまで入れます。(青しそは葉をもぐ必要はないです。長すぎたら適当に切って入れます。)
(3)フタをして中火で煮ます。グツグツ煮たってきたらフタを取って、ふきこぼれないように火加減を調整し、さらに15分程煮詰めます。
適当に混ぜて上下を入れ替えてまんべんなく煮るようにします。灰汁はほとんど出ないので取る必要ありません。
(4)煮詰めたら、火を止めて、鍋の中の青しそを取り出します。ボールにアミざるを重ねておいて、その中に取り出すといいです。
鍋の中には、青しそのカスが残ってますが気にしなくていいです。
(5)グラニュー糖を入れます。全部一気に入れず、溶かしながら入れ足していくようにします。
(6)続いてクエン酸を入れます。これも少しずつ溶かしながら入れていきます。(一気に入れてしまうとクエン酸が固まりになって溶けにくい)
クエン酸を入れると、にごっていたジュースの色がすっきりしてくると思います。
(7)次に、アミざるに上げた青しそをふきんなどを使って包んでしぼります。熱いので注意!
しぼったエキスは鍋にもどします。
(8)冷やしてから、じょうごとろ紙などを使ってカスをこしながらペットボトル等に入れます。
要注意!!
※不純物が混ざるとのちのちカビ発生の原因になるので、しぼるときのふきんや手などはよく殺菌してください。
※飲み始めたら、保管は冷蔵庫がいいです。
完成品はこんな感じの色をしています。サイダーで割ったり、水で5倍位に(好みで)うすめていただきます。
赤しそジュースも同様の方法で作れます。色は赤しその方がワイン色できれいですが、味と香りは青しその方が上です。