昨日は、同じブロガーとして尊敬している、いわば「師匠」とも申し上げるべきnanaponさんと、「長いトンネル」に迷い込んでいる私を、さりげなく支えていただいたssayさんと、会食させていただいた。
場所は、nanaponさんのお勤め先がある、銀座。
nanaponさんにとっての銀座は、もはや「庭」のようなものかもしれない。
実は、銀座は、私にとっても思い出深く、nanaponさんほどではないにしても、それなりに良く出かけた。
一人で出かけることもあれば、そうでないことも…。
「そうでない」…そう、遠い目で思い出してみると、私が今の会社に入社して2年目から3年弱程交際させていただいたTSさんとの、「思い出の場所」なのだ。
会食の待ち合わせの2時間以上前に銀座に到着し、気ままに足を運んでいると、その当時の楽しかった思い出ばかりがよみがえって来たなぁ…。
私にとって銀座は、恐らく永遠に「思い出の場所」になりそうだ…。
さて、本題に戻って…。
nanaponさんとssayさんと、時間にして5時間くらいだろうか…会食させていただいたわけだけど、共通した趣味の将棋の話はもちろん、お互いの近況を始めとして、とにかく色々なこと…話したように思う。
その時話題に出たのが、「ブログ」って何だろう…って事。
昨日は、それが主たる話題だったように感じる。
とにかく色々話した。たくさん話した。「ゆるゆる」話した…。
そして、私なりに到達した結論…。
結局「やっぱりブログって、楽しい」ってこと。
「書きたいことを書いて、楽しければそれでいいんじゃないか…」ってこと。
「長いトンネル」を彷徨っていた私は、正直楽しめたか?…って質問を投げかけられたら、きっと「No」って答えていたと思う。
読者の皆様につまらない思いをさせているんじゃないか…って答えていると思う。
エントリーした記事が、如何にも苦し紛れだったし、その原因も分かっている。
でも、原因はともかく、書くことがあるなら、少なくともいずれは書けるはず…。
今までの私は、「読者を楽しませる視点」で書いていたけれど、発想を変えて、「自分が楽しんでいる視点」で書いてみる…。
そうすればきっと、読んで下さる読者の皆さんには、私の「楽しい」っていう気持ちが通じるはず…。
昨日、そんな感じでnanaponさんとssayさんに、背中を押されたような気がした。
今は、「長いトンネル」の出口の光がはっきり見えるような、清々しい気持ちだし、拙ブログがssayさんがご紹介下さっているように、「日本を代表する応援団ブログ」なら、それを極めてみるのも良いんじゃないか…と。
これからは、そんな「肩肘張らず」に「ゆるゆる」と、しかも「楽しんで」、記事を書いていこうと思うし、それができそうな気がする。
nanaponさん、ssayさん…ありがとう。
やっぱり、このタイミングで休暇を取ったのは、大正解だったなぁ…。
ところで、話はガラッと変わって…
明日13日は、日比谷公会堂で、東京六大学応援団連盟主催のステージ演技披露会である『第56回 六旗の下に』が盛大に執り行われる。
せっかくなので、私も出かけることに決めた。
(拙ブログにコメンテーターとして時々ご登場なさるK・O・Fさんと同行して…。)
今年は、5大学のリーダー幹部が揃うし、東京大学運動会応援部の主将は、私の現在の住まいがある山口の宇部高校出身なので、声援の贈り甲斐がある。
そして我が母校・埼玉県立春日部高校の応援指導部から、慶應義塾大学應援指導部に1年リーダー志望で2人入部もしている。その私の後輩達にも精一杯声援を贈りたい。
法政大学応援団にも、3年生に、埼玉県六校応援団連盟加盟校である松山高校出身のリーダー部員もいるということで、私としては見どころたっぷりという気がしている。
お近くにお住まいで、応援団に興味のある読者のみなさん…お出かけになってみてはいかがでしょうか?。
(もし、私と出会えたら良いですね。)
場所は、nanaponさんのお勤め先がある、銀座。
nanaponさんにとっての銀座は、もはや「庭」のようなものかもしれない。
実は、銀座は、私にとっても思い出深く、nanaponさんほどではないにしても、それなりに良く出かけた。
一人で出かけることもあれば、そうでないことも…。
「そうでない」…そう、遠い目で思い出してみると、私が今の会社に入社して2年目から3年弱程交際させていただいたTSさんとの、「思い出の場所」なのだ。
会食の待ち合わせの2時間以上前に銀座に到着し、気ままに足を運んでいると、その当時の楽しかった思い出ばかりがよみがえって来たなぁ…。
私にとって銀座は、恐らく永遠に「思い出の場所」になりそうだ…。
さて、本題に戻って…。
nanaponさんとssayさんと、時間にして5時間くらいだろうか…会食させていただいたわけだけど、共通した趣味の将棋の話はもちろん、お互いの近況を始めとして、とにかく色々なこと…話したように思う。
その時話題に出たのが、「ブログ」って何だろう…って事。
昨日は、それが主たる話題だったように感じる。
とにかく色々話した。たくさん話した。「ゆるゆる」話した…。
そして、私なりに到達した結論…。
結局「やっぱりブログって、楽しい」ってこと。
「書きたいことを書いて、楽しければそれでいいんじゃないか…」ってこと。
「長いトンネル」を彷徨っていた私は、正直楽しめたか?…って質問を投げかけられたら、きっと「No」って答えていたと思う。
読者の皆様につまらない思いをさせているんじゃないか…って答えていると思う。
エントリーした記事が、如何にも苦し紛れだったし、その原因も分かっている。
でも、原因はともかく、書くことがあるなら、少なくともいずれは書けるはず…。
今までの私は、「読者を楽しませる視点」で書いていたけれど、発想を変えて、「自分が楽しんでいる視点」で書いてみる…。
そうすればきっと、読んで下さる読者の皆さんには、私の「楽しい」っていう気持ちが通じるはず…。
昨日、そんな感じでnanaponさんとssayさんに、背中を押されたような気がした。
今は、「長いトンネル」の出口の光がはっきり見えるような、清々しい気持ちだし、拙ブログがssayさんがご紹介下さっているように、「日本を代表する応援団ブログ」なら、それを極めてみるのも良いんじゃないか…と。
これからは、そんな「肩肘張らず」に「ゆるゆる」と、しかも「楽しんで」、記事を書いていこうと思うし、それができそうな気がする。
nanaponさん、ssayさん…ありがとう。
やっぱり、このタイミングで休暇を取ったのは、大正解だったなぁ…。
ところで、話はガラッと変わって…
明日13日は、日比谷公会堂で、東京六大学応援団連盟主催のステージ演技披露会である『第56回 六旗の下に』が盛大に執り行われる。
せっかくなので、私も出かけることに決めた。
(拙ブログにコメンテーターとして時々ご登場なさるK・O・Fさんと同行して…。)
今年は、5大学のリーダー幹部が揃うし、東京大学運動会応援部の主将は、私の現在の住まいがある山口の宇部高校出身なので、声援の贈り甲斐がある。
そして我が母校・埼玉県立春日部高校の応援指導部から、慶應義塾大学應援指導部に1年リーダー志望で2人入部もしている。その私の後輩達にも精一杯声援を贈りたい。
法政大学応援団にも、3年生に、埼玉県六校応援団連盟加盟校である松山高校出身のリーダー部員もいるということで、私としては見どころたっぷりという気がしている。
お近くにお住まいで、応援団に興味のある読者のみなさん…お出かけになってみてはいかがでしょうか?。
(もし、私と出会えたら良いですね。)