急な話ですが…

『六旗の下に』の観覧記（去年も書いた、先ずは各大学３行位で評するやつね…）は、ちょっとタイムリー性に欠けちゃうかもしれませんが、今週末位に記事を書いてエントリーしたいと思いますので、暫く猶予くださいませ。
（今年は、ちょっと「長いやつ」をやっちゃおうかなぁ…と、ぼんやり思っています。それを楽しみになさっている読者の皆さん、決まったわけじゃないけれど、期待しすぎない程度に気長にお待ちくださいませ。）

ところで、何故ブログの記事を書く余裕がちょっとないのか…。

まぁ、業務月次報告会が来週月曜日で、資料作りに多忙となるのも、理由の一つですが、それは大した事ではないんですよね…。

では、本当に何故？…。

体調？…いやいや、違うんだなぁ～これが。

本当に急な話なのですが、権利がないために本来住む事ができない社宅の別棟（今住んでいる社宅よりも、敷地面積が３０ｍ２程広い方）に、引っ越す事になりまして…。
それで、引越し先がいつ開くやらとか、引越し時期をどうするのか…など、色々決めていかなきゃいけないもので…。

じゃ、何故権利がないのに、広い別棟に引っ越せるのか…。

これ、会社の事情らしいんですが、単身赴任者の「受け皿」がなく、おまけに「寿入居者」を待たせている状況なんだとか…。
それで、入居年数＆勤続年数が比較的長く、子が１人でも居る家庭を、例外的に広い別棟に動かしたいという事らしいんですね…。
それで、私の家庭がそれに該当して、会社から「引っ越して欲しい」と…。

ラッキーといえばラッキーなんだけど、何せ急な話なので、もうバタバタ。
おまけにこれから夏も本番になるというこの暑い時期に引越しとは…。

というわけで、休暇を取っている間に、「強制引越し」が決まってしまい、内見もして、何をどこに置くとか、とにかく色々家内と相談しないといけないので、ブログどころではちょっとないかも…というわけ。

運が良いんだか悪いんだか、良く分かりませんが、そんな急な話に暫く振り回されそう…。

参ったなぁ…。