『第５６回 六旗の下に』を満喫し、ほぼ「フルチャージ」で、山口へ…

今日、山口へ戻ります。

今は、父が仕事で使っているパソコンから、この記事を急ぎ…。

昨日の、東京六大学応援団連盟主催のステージ演技披露会『第５６回 六旗の下に』を観覧した読者の皆様、如何だったでしょうか？。

山口に戻ってから、私なりの感想を、楽しみながら、しかも元・応援団員だった「応援団バカ」の視点から、厳しくチェックもしましたので、ゆっくりじっくり書いてエントリーしますので、乞うご期待。

その『六旗の下に』を十分満喫して、しかも会場の日比谷公会堂で新たな出会いもあって（かねてからの念願が叶った格好ですけど…）、本当に充実した１日だったと、昨日を振り返って感じています。
（「新たな出会い」についても、別枠で記事にしますので、どうぞお楽しみに！。）

これで、メンタル面はほぼ「フルチャージ」、フィジカル面もこの休暇で十分すぎるほど「メンテナンス」できたので、暫くはこの休暇中の出来事を思い出しながら、楽しく過ごせそうです。

楽しく…と言えば、ブログもそう。

記事を書くのも楽しめそうだし、ブログの管理人であったがために、昨日のような「不思議だけどこんな出会いも用意されているんだなぁ…」と、「ブログ」の持つ意味とか、管理人であることの楽しみみたいなものをを見出すことができましたね…。

いやぁ～本当にいいタイミングで休暇を取ったなぁ…。

名残惜しいけど、まぁ実家がなくなるわけではないし、母校の応援指導部やそのステージ演技の『臙脂の集い』も、東京六大学応援団連盟の『六旗の下に』も、なくなっちゃうわけではないので、またメンタルがやられそうだったら、帰ってくればいいや。


では、もうしばらくしたら実家を後にし、１４時ごろの新幹線で帰路につきます。

またね…私の生まれ育った埼玉県…。でも、また帰ってくるよ。