第７８回 『東京優駿』レース展望

読者の皆様、こんばんは。
管理人の、Danchoです。

更新日付は、５月２９日としていますが、只今、５月２８日、１９時２０分頃です。


本当は、色々蘊蓄を語りたいところですが、明日、山口県は、どうもＴＯＥＩＣは「予定通り」みたいですので、早めに出発して、公共交通機関が動いているうちに出かけてしまおうと思います。

なので、今日は「凄く早く」休むので、フォーカスだけにしておきます。

◎オルフェーヴル（５番）
○クレスコグランド（６番）
▲サダムパテック（２番）
☆デボネア（１１番）
△ナカヤマナイト（１０番）
△ウインバリアシオン（１番）
△トーセンラー（１５番）

まで。

１５年前のフサイチコンコルドみたいに、「分かりやすい」馬がいないだけに、絞り切れませんでした。

馬券作戦は、ランチの時に考えます…。

しかし、デボネアのオーナーのシェイク・モハメドが急遽来日するし、鞍上に、「主戦」であるＦ・デットーリ騎手を指名して乗せる等、本気モードで、やや混戦か…。
これで負けたら、恐らく、お世辞にも「名門」とは言えない、騎手時代もパッとしなかった（活躍といえば、あのサンドピアリスが勝った『エリザベス女王杯』で、やっぱり人気薄のホウヨウファイナルで、地味に４着に来た事…位か）、管理する中竹 和也 調教師に、怒りの矛先が行くんだろうなぁ…。

個人的には、「Pray for Japan」のムードがあるので、１枠と３枠の紅白帽が、馬券対象内に入ってくると思っているんですけどね…。
１枠１番の馬が、現在３連覇中だし、今年もトライアル優勝馬が入ったので、ありえますよ、これ。

単勝式１点勝負なら、迷わずオルフェーブル１点です。
この馬は、間違いなく兄・ドリームジャーニーより良いと思います。血統も「奥手」だから、どこまで成長するか…。


明日は、ＤＶＤデコーダーに録画して、帰宅後レースを見る予定です。

とりあえず、スコアはどうあれ、無事に試験会場に到着できたら、頑張ってみます。


それと、拙ブログは、この時期、「六旗の下に」をキーワードで検索をかけた読者の訪問が多くなっています。
なので、『六旗の下に』まで、あと３週間、すなわち２１日…と、カウントダウンをひっそりと始めておきます（汗）。

では。