日本ダービー、オルフェーヴルがV(読売新聞) - goo ニュース
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競馬・第78回日本ダービー(G1)(29日・東京)――1番人気のオルフェーヴルが直線で抜け出し、皐月賞に続くクラシックレース2冠。
スタートから後方につけたオルフェーヴルは4コーナーから進出、10番人気で2着のウインバリアシオンを振り切った。池添謙一騎手、池江泰寿調教師ともダービー初優勝。池江調教師は42歳4か月の優勝で、グレード制導入の1984年以降、最年少のダービー調教師となった。また今年引退した父の泰郎・元調教師は2005年にディープインパクトで勝っており、史上2組目の親子制覇。ダービーに初参戦したデットーリ(イタリア)騎乗の3番人気デボネアは12着。
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フォーカスだけ示した、今年の『東京優駿』。
「レース展望」で書きましたが、今年は、有力馬が1枠と3枠に「集中」したので、日本の国旗宜しく「Pray for Japan」決着が、私の願いでもありました。
結果は、以下の通りに…。
◎オルフェーヴル(5番)→1着(優勝,2冠達成)
○クレスコグランド(6番)→5着
▲サダムパテック(2番)→7着
☆デボネア(11番)→12着
△ナカヤマナイト(10番)→4着
△ウインバリアシオン(1番)→2着
△トーセンラー(15番)→11着
レース回顧詳細は、後日追記します。
(実は、まだレースを見ていないので、速報まで。これから録画しておいたレース、見ます。)
単勝式と、◎△の馬番連勝式&ワイドの参考にはなったフォーカスなので、良しとしましょう、ここは。
では、また後日ゆっくりと。
~~~カウントダウンコーナー~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
『六旗の下に』まで、あと19日!。
ドキドキしますね。