Uさん、おはようございます。。
ここしばらく残務続きで、疲れた体を引きずる様に帰宅します。
機器を操作するのも面倒なほど疲れ切ってしまい、音楽も聴くこともありません。
少し前に、写欲が落ちて来て、カメラなどどうでも良くなってきたと書きました。
オーディオでも、急速に同じ状況になりつつあります。
気に入る音が出ることを目指して、試行錯誤してきましたが、今はオーディオのことを考えることを止めています。
今後のことは分かりません。。
ではこれで失礼します。
Uさん、おはようございます。。
ここしばらく残務続きで、疲れた体を引きずる様に帰宅します。
機器を操作するのも面倒なほど疲れ切ってしまい、音楽も聴くこともありません。
少し前に、写欲が落ちて来て、カメラなどどうでも良くなってきたと書きました。
オーディオでも、急速に同じ状況になりつつあります。
気に入る音が出ることを目指して、試行錯誤してきましたが、今はオーディオのことを考えることを止めています。
今後のことは分かりません。。
ではこれで失礼します。
Uさん、こんばんは。
念願かなって、手に入れることが出来ました。
勿論、中古です。
オークション経由です。
高額落札を少し危惧しましたが、適価(相場)での落札となりました。
完実電気のシールがありません。
正規品ではなく並行輸入品のようです。
米国仕様だとすると、動作電圧が気になりました。
出品者は動作確認をしているとの事でしたから、思い切って入札です。
ケーブルをいつものように、PL-8Cに繋ぎます。
家庭用電源(100V )で問題なく、作動しました。
特別なドライバーも不要で、PCから認識されました。
アンプ類が温まるのがもどかしく、接続して一聴しました。
DDCやMCGを介さず、USBでPCから直接接続します。
噂どおりの良い響きです。
音が力強いです。強力な電源が効いているのでしょう。
昼行燈のQ500ですら、鳴りが強く・良くなりました。
大変に満足です。
家にあるIFiの小型DACとは別物です。
あれはあれで良いとは思います。
が、比較してはいけませんが、比べると比較になりませんでした。
IFiからPS Audioに宗旨替えしそうです。
本当に良いものを手に入れることが出来ました。
これでひょっとしたら、1羽目の兎が手に入ったもしれません。
DDCやMGCを嚙ませたらどんな音になるでしょうか。
少し楽しみです。
ではこれで失礼します。
ごきげんよう、さようなら。
Uさん、こんばんは。
KEFに繋いでいる、NEO iDSD。
DDCのC18、MCGのC16を外し、PCをNEOと直結しました。
今迄、S/P DIF接続で、24ビット、192khzだったものを、USB接続、32ビット、384khzでPCから流してみます。
念のための、直結です。
…。
さしたる変化はありませんでした。
やはりDDCやMCGを嚙ませた方が良さそうです。
C18、C16との組み合わせに、耳が慣れてしまいました。
もう少し、色々試してみます。
追)以前の投稿で、C18、C16の前面パネルが安っぽい樹脂製と書きました。
触ってよく見てみたら、金属製のインゴット(鋳造)でした。
仕上げが如何にも安っぽく、樹脂製に見えたのです。
C16,C18とも外装は全て金属です。
どおりで、小さくともギッシリ重いはずです。
GUSTARDの名誉のためにここで訂正しておきます。
デザインはこれからかもしれませんが、真面目にしっかり造り込まれています。
値段の割に、性能は一級と思われますから、デザインが良くなればこの会社も飛躍的に成長するような気がします。
繰り返しますが、中華メーカー侮れじ。
今更そんなこと言っているの?という感じかもしれません。
ではこれで失礼します。
ごきげんよう、さようなら。
Uさん、こんばんは。
アンプはATOLLに繋ぎ変えました。
さしたる変化はありません。
元々、ATOLL PR300はボリュームを上げて行かないと力を発揮しません。
Q500は、能率は87㏈とそれほど高いものではありませんが、8Ω仕様です。
それほどパワーが無くても音が出ます。
PR300のボリュームをさほど上げずに済みますから、PR300の良さが出ているとは思われません。
現状、ただ鳴っているだけの、昼行燈状態です。
エージングのつもりで音を一日中出していますが、すぐに変わるものではないでしょう。
このスピーカーは、もっと出力の小さい、例えば真空管アンプとか、ガレージメーカーの小出力のデジタルアンプなどが合いそうです。
それから、自宅の環境では、どうも8オームのスピーカーは上手く鳴らないような気がしています。
Saturnも6Ωですし、そこそこの音が出ていたDynaudioのX12も4オームです。
低能率・低インピーダンスのスピーカーに、アンプのボリュームを上げて聴くのが、現在の環境ではより適切なのではないかと思い始めています。
以前は、高能率・高インピーダンスのスピーカーの方が、軽々と音も出て、音も明るいと思っていたのですが…。
その辺りを良く気を付けていれば、このスピーカーは選ばなかった可能性があります。
そして、このスピーカーのために、新たにアンプを導入したり、更新したりするのは、現状、選択枝としてはありません。
半年位は、何とか我慢して付き合い、その後は放出も視野に入れるしかありません。
ではこれで失礼します。
ごきげんよう、さようなら。
Uさん、こんばんは。
大きな段ボールが、二つ運ばれて来ました。
早速開梱の上、設置します。
SaturnS6は予めどけておきました。
接続機器はそのまま、Saturnからの置き換えでスタートです。
中古ですから、ある程度鳴らし込みは出来ていると思います。
が、所有しているだけであまり使っていないケースもあり、出音の判断が難しいところです。
大きさは、ほぼSaturnと同じです。
但し幅はやや狭め。
Q500にはフットベースが付いていました。
取り外しも出来ますが、本体の幅が狭くて、それだけでは不安定なため、このまま付けておきます。
近いうち、スパイクを付けてみましょう。
注文してから、気が付きましたが、Qシリーズは密閉式です。
密閉式のスピーカーは10年以上前に中古で買った、VictorのSX-500 DolceⅡ以来です。
締まった低音が出るのか、ドロンコーンの影響で緩めの低音が出るのか。
兎に角、ある程度の量は欲しいところです。
鳴らしてみました。
音の拡がりは感じられません。
パッとしない、ただ鳴っているだけのような音です。
まとまり過ぎています。
音がまとまる傾向のあるPrimareのアンプの影響もあるのでしょうか。
Saturnに比べて、低音は出なくなりました。
カタログ値でも、最低周波数はかなり上です。
まぁ、Saturnがサイズに比べて低音が良く出過ぎることもあります。
中音は紙っぽい安っぽさを感じるところがあります。
煌びやかな目立つ高音もありません。
失敗したかな、という感じです。
またやったかと少しがっかりしました。
とは言っても、Saturnも最初は問題児で、投稿のタイトルに、”Saturnでは幸せになれそうもない”とまで書きました。
今では手放し難い、大事なパートナーです。
だから、Q500の能力を引き出すべく、色々と試してみます。
まずは、当初の予定通りアンプをプライマーからアトールに変えてみます。
必要があれば、スピーカーケーブルも変えましょう。
試した結果は、少しづつ投稿します。
Q500の良さを引き出すべく色々トライしますから、その間、暫くSaturnS6はお休みさせます。
追)
結局、Focal Chorus 826Eは手放しました。
良い人に引き取られました。末永く使っていただけるそうです。
所有期間は、11ヵ月でした。
使っていて一番良かった時期、つまり826Eの力の一端を見たのは、アキュフェーズC-202とアトールAM100のブリッジで鳴らしたときの1ヵ月ほどです。
可哀想に、それ以外の期間は、自宅の環境では、どうにも力を発揮させてあげることが出来ませんでした。
ではこれで失礼します。
ごきげんよう、さようなら。