5月6日
四国の山から帰ってきたら鮎足袋が届いていました。紐付きの靴は初めてですが、ドライタイツには履きやすいのかなと思い購入しました。
裏はピンなしのフェルトです。
5月8日(月)
夜10時から3時間かけて仕掛け作りをしました。
フロロの0.3号の水中糸の仕掛け
天井糸は0.8号の使い古しがありましたのでこれを利用。
水中糸は上下チチワで連結、簡単です。
目印が6個、大きく。最近見えなくなってきているので。
中ハリスは0.8号で、鼻環5.5号、逆針エンゼルグース1号です。
通しで1セット、水中糸部分から1セット、鼻環セット2セット作成。
1時間ぐらいで作れないものでしょうか?
5月9日(火)
今日も仕掛け作りです。
フロロの0.4号の水中糸の仕掛け
天井糸は0.8号の切れのこりがありましたのでこれを利用。
水中糸は上下チチワで連結、簡単です。
目印もお同じく6個、大きく。
中ハリスは0.8号で、鼻環6.0号、逆針エンゼルグース1号です。
通しで1セット、鼻環セット1セット作成。
くわえて、背針セットを8本作成。ウレタン0.3mmに背針3号を巻きます。
下の写真左の上の方に、昨年の使い古しの0.4号のセットが1セットと鼻環周り1セット残っていましたので、今年の解禁から2週間ぐらいはこれで間に合います。フロロの水中糸仕掛けは簡単で作りやすいです。
あとは針、碇とチラシをいくらか巻けば準備完了です。
解禁楽しみです。今日もやっぱり3時間かかりました。針が小さく糸も細く見えませんと言う言い訳ですが、やっぱり遅い。
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