「藤井、飲み行くけど来る?」
「いいえ。調べ物でもしようかと・・・
ありがとうございます」
感動して泣いてしまった。
本日は「サプリ」をリアルタイムで見た。
見ていない方はわからないですね。
主人公のミナミが進めていた企画が本人のいないところで白紙になり
お蔵入になってしまった。
ミナミが落ち込んでしまっている職場での場面。
仕事が終わっての出来事、3人の同僚のうち一人がが声をかける。
という場面です。
同僚たちに見守られているなって思った。
いい職場だと思った。
さりげなさがいいと思った。
声を掛けた佐藤重幸さんすごく好きになってしまった。
今まではなんとも思っていなかったのに。
この場面でもまた挿入歌が流れていて
それも泣いてしまったことの一つなのかな。
あといつものミナミの心の声も良かったので
書いておきます。
『 本当は沁みていた。
彼の言葉が・・・
何故だろう
沁みていた 』
これは今の同僚に対するものではなく
別の年下の同僚がミナミに掛けた言葉に対するものです。
気付いたのですが、今日のタイトルは
『私を見守る人』
でした。
「いいえ。調べ物でもしようかと・・・
ありがとうございます」
感動して泣いてしまった。
本日は「サプリ」をリアルタイムで見た。
見ていない方はわからないですね。
主人公のミナミが進めていた企画が本人のいないところで白紙になり
お蔵入になってしまった。
ミナミが落ち込んでしまっている職場での場面。
仕事が終わっての出来事、3人の同僚のうち一人がが声をかける。
という場面です。
同僚たちに見守られているなって思った。
いい職場だと思った。
さりげなさがいいと思った。
声を掛けた佐藤重幸さんすごく好きになってしまった。
今まではなんとも思っていなかったのに。
この場面でもまた挿入歌が流れていて
それも泣いてしまったことの一つなのかな。
あといつものミナミの心の声も良かったので
書いておきます。
『 本当は沁みていた。
彼の言葉が・・・
何故だろう
沁みていた 』
これは今の同僚に対するものではなく
別の年下の同僚がミナミに掛けた言葉に対するものです。
気付いたのですが、今日のタイトルは
『私を見守る人』
でした。