鍵の錆についての一考

20日4:00am.
目覚めてしまったので、起きて防寒万全でゴソゴソしています。近くを走る電車の汽笛がぷわ~~~ん♪と聞こえます。屋外では大家さんのガードマン💂がラジオを聴きながら？コンパウンド内を巡回している様子でアフリカンっぽい歌が聞こえてきます。
寒いだろうな、眠いだろうなと思います。朝６時１５分にバス停に向かう私のために毎朝ゲートの頑丈な錠前を開けてくれます。ちょっと錆びている様子で毎朝一苦労です。
「錠のいたく錆にければ開かず」なんて源氏物語みたいな話ではないです。「油を注してね」
“ok”　。　恒例となっています。もしかしたら通じてないのか？なんて事に今気が付きました！
今朝は具体的説明してみるか・・・。　　　つづく