いつ始まって、いつ終ったのか分からないほどメリハリのない豆まきでした。
あまり広くない、猫の額ほどといってはなんとも神様に失礼だけれど、
地元の年輩の方のお話だと年々歳々、多くの人が集まってくれるようになったと
感慨深げでした。
一眼レフを持ち、デジカメを持ち、iPhone4Sを持って臨んだ豆まき。
豆も取れず、画も取れず、ましてや液晶カラーテレビなどの景品の一つも取れず・・・。
今年はあえなく、撃沈!!
帰り道、花見川沿いを4人、自転車で並走する気持ちよさ・・・ じゃ、また、来年だね。