少し厚めの本でも、ぜんぶバラして各章ごとにしてしまうと一つひとつは薄い本になります。
たいていこれで、誰でも学習は、はかどります。
さて、ここから
背中の糊の部分を 5mm 幅で切り落とし、両面スキャナーでPCへ取り込みます。
さらに、
iPhone4S や iPad2 をケーブルでつなぎ、「Sugar Sync 」で同期します。
同期というのは同じ状態にする(シンクロ)ということなので、コピーと同じですね。
自分で買った本だもの、どのデバイス(装置)で読もうと、自由だ~。
インターネット(クラウド)・ストレージ(保管庫)・同期(シンクロ) が今の時代のキーワード
あと、それに「無料」かな。
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