隔週火曜日の朝1に「iPhone4S/スマホ講習」を、鎌取コミュニティで行っている。
新しい携帯端末を「スマートフォン・スマホ」と総称しているマスコミにはいつも少しムッとする。スポンサーの関係だろうが、常に同列に(つまり、いっしょくたに)報道する。スポンサーに関係しないNHKも企業名を出さないから同じ。
使い始めるとiPhoneとそれ以外のスマホとは「似て非なるもの」なんだと多くのスマホ購入者はすぐに気づく。
iPhone(アイフォン)はiPhoneであり、ダントツいちばんの「抜群のスマホ」なのでもはやスマホとは言わない。iPhoneとしか言いようがない。
きょうは康男さんが、新聞を切り抜くために一束持ってきてくれた。
スマレコペンの実習だ。
iPhone4Sなら一発で取り込みOK!
しかし、スマホだと(今回はauのシャープ製スマホだったが、他社製のスマホも同じ)何度撮り直しても、うまくいかない。・・・しまいにはあきらめた。
写真クミアワも同じ。
iPhone4Sなら、これも一発。サッとひと振りしただけでも、簡単にレイアウトが心地よく変化する。しかし、auもdocomoも、どうにもこうにもできない。動かないのだ。
使い勝手も確かめないで、ただdocomoショップやauショップの店員さんに勧められるままなんとなく買ってしまう。2年後に、また買い直してもらう戦術だろうかと勘繰ってしまう。
どうかしているとしか思えない。
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