文書作成の第一は、読んでくれる人のことを考えるということ・・・
A4文書全体のレイアウトがプロポーションだとすると、表題・副題・リード文は文書の顔。
「日経パソコン7/9号p79」に、テクニカルライター伊佐恵子さんの記事。
1.入力しただけの元文書。
2.Wordのスタイルを適用しただけだと
3.図を添えて、文字の書体や大きさを変化させると
いいですね~
4.動きをつけたら・・・
素敵です。
5.表を使ったら、キリッと締まっています。
顔が決まれば、掴みはOK!!
ワープロもたのしい。
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