Antonio Carlos Jobim 2013-08-17 | 音楽 今日は一日部屋で過ごしている。 高校野球を見ながら、隣室で音楽を流している。 テレビの音は消音にしておく。 ジャズを聴きながらの野球観戦もいいものだ。 サブタイトルは、The Composer Of Desafinado, Plays ボサノバの作曲者が自らピアノとギターで演奏している名盤だ。 メロディーにしろリズムにしろ日本人好みで、何度聴いても飽きがこない。 特に暑いこの時期に聞き流すにはピッタリで、清涼感さえ感じさせてくれる。 お馴染みの曲目も多い。 « Jazz At Massey Hall | トップ | 一乗谷朝倉氏遺跡の女性 »