世界的不況にペット達にも多大な影響が押し寄せているそうです。
アメリカでも、英国でも、
罪無き命が人間の勝手な都合で、捨てられたり、ホームレス犬になったり
例え動物先進国と言えども、人間の心と経済が豊かでなくなれば
不幸な動物が増加するのは、連鎖反応のごとく起こります。
何処の国のペットも不幸になって欲しくないと、心から願います。
日本の動物愛護団体や保護団体は何故もっと意見交換や、情報交換の場を
設け、横の繋がりを広げようとしないのか?
何故か他の団体の情勢がまったく聞こえて来ないし知りうる機会がありません。
資金も豊富で大きな団体は単独主義で突っ走っているような気が致します。
特に多くの会員を有するNPOの動物愛護団体には、単独主義ではなく
日本の動物愛護活動のリーダーシップ的な役割を担って欲しいなと思っています。
支援金に関しても、過剰な余剰金を抱えながらも、欲張りになり過ぎて
まだまだ支援金を募っているところもある。
一方、必要な医療費やフード代にも困っているところもある。
そういうところにフードでも譲られるくらい寛容になって欲しいです。
動物愛護や保護活動はビジネスでもないのに、それにしても格差が著しく
思えてしまいます。
もしDSVに余剰金や、余剰物資がたくさんあれば、困っているところに
分けたりお譲りしたいと思います。
動物を救う人間としてそのくらいの寛容さは必要だと思います。
助けられたら、お返しをする気持ち
分かち合う心、分け合う心、随分昔ですが「一杯のかけそば」って
お話ありましたよね。不況だからこそ単独勝ちではなく分け合うことが
大切だと思うのです。
資金援助のお願いしております。
私事ですが、どちらかと言うと頂く側より、与える方が好きな方です。
この様な保護活動をしてなければ、募金や要求のお願いも
することはないでしょう。人それぞれの生き方がありますから。
しかし、この活動は一人の力では限界があります。
保護活動にあたっては、個人資金を惜しみなく使って来ましたがそれにも限界があります。
大好きな犬、愛おしい命、救いたい命があればこそ、要求もお願い事もできます。
助ける為には、資金援助のお願いを続けなければなりません。
どうぞ、個別にわんわん飼育応援サポーター様の募集も開始致しました。
飼い主にはなれないけど、気になるわんちゃんに資金面でのお役に立ちたいと
お考えの方に是非ご検討頂ければ幸いです。
これから先、世界的不況の影響により動物達の排除が増えません様、
願わずにいられません。
アメリカでも、英国でも、
罪無き命が人間の勝手な都合で、捨てられたり、ホームレス犬になったり
例え動物先進国と言えども、人間の心と経済が豊かでなくなれば
不幸な動物が増加するのは、連鎖反応のごとく起こります。
何処の国のペットも不幸になって欲しくないと、心から願います。
日本の動物愛護団体や保護団体は何故もっと意見交換や、情報交換の場を
設け、横の繋がりを広げようとしないのか?
何故か他の団体の情勢がまったく聞こえて来ないし知りうる機会がありません。
資金も豊富で大きな団体は単独主義で突っ走っているような気が致します。
特に多くの会員を有するNPOの動物愛護団体には、単独主義ではなく
日本の動物愛護活動のリーダーシップ的な役割を担って欲しいなと思っています。
支援金に関しても、過剰な余剰金を抱えながらも、欲張りになり過ぎて
まだまだ支援金を募っているところもある。
一方、必要な医療費やフード代にも困っているところもある。
そういうところにフードでも譲られるくらい寛容になって欲しいです。
動物愛護や保護活動はビジネスでもないのに、それにしても格差が著しく
思えてしまいます。
もしDSVに余剰金や、余剰物資がたくさんあれば、困っているところに
分けたりお譲りしたいと思います。
動物を救う人間としてそのくらいの寛容さは必要だと思います。
助けられたら、お返しをする気持ち
分かち合う心、分け合う心、随分昔ですが「一杯のかけそば」って
お話ありましたよね。不況だからこそ単独勝ちではなく分け合うことが
大切だと思うのです。
資金援助のお願いしております。
私事ですが、どちらかと言うと頂く側より、与える方が好きな方です。
この様な保護活動をしてなければ、募金や要求のお願いも
することはないでしょう。人それぞれの生き方がありますから。
しかし、この活動は一人の力では限界があります。
保護活動にあたっては、個人資金を惜しみなく使って来ましたがそれにも限界があります。
大好きな犬、愛おしい命、救いたい命があればこそ、要求もお願い事もできます。
助ける為には、資金援助のお願いを続けなければなりません。
どうぞ、個別にわんわん飼育応援サポーター様の募集も開始致しました。
飼い主にはなれないけど、気になるわんちゃんに資金面でのお役に立ちたいと
お考えの方に是非ご検討頂ければ幸いです。
これから先、世界的不況の影響により動物達の排除が増えません様、
願わずにいられません。