昨日某警察より引き取りました小さな命
ありがたいことに早々に譲渡先が決まりました。
本日去勢、ワクチン、フィラリアチェツクを済ませフィラリアも-でした。
寒い中ずっとお外で耐えておりました。
引き出し後一旦シェルターにてシャンプーを済ませました。
結構汚れて臭いもありました。
警察にいる間に汚れてしまう状況もあります。
食欲もあり元気で、短いしっぽを振り振りさせながらとっても人懐こい
性格は◎です。
こんなにいい子でも捨てられるこの世の中はどうなっているのでしょうか?
まだまだいます。
期限付きの命が待っています。
そしてシェルター、ホストファミリー宅にも、ご縁を待つ犬達が多数います。
この子達の存在を知って欲しい。
このままシェルターで生涯を遂げることのない様願います。
ホストファミリー宅で居候中の子達も我が身が居候ということを理解していると
思います。
早く本当のお母さん、お父さんが欲しいはずです。
どうかどうか飼い主のいない子達に幸せのプレゼントを贈って上げて下さい。
里親募集中
ホストファミリー募集中
ありがたいことに早々に譲渡先が決まりました。
本日去勢、ワクチン、フィラリアチェツクを済ませフィラリアも-でした。
寒い中ずっとお外で耐えておりました。
引き出し後一旦シェルターにてシャンプーを済ませました。
結構汚れて臭いもありました。
警察にいる間に汚れてしまう状況もあります。
食欲もあり元気で、短いしっぽを振り振りさせながらとっても人懐こい
性格は◎です。
こんなにいい子でも捨てられるこの世の中はどうなっているのでしょうか?
まだまだいます。
期限付きの命が待っています。
そしてシェルター、ホストファミリー宅にも、ご縁を待つ犬達が多数います。
この子達の存在を知って欲しい。
このままシェルターで生涯を遂げることのない様願います。
ホストファミリー宅で居候中の子達も我が身が居候ということを理解していると
思います。
早く本当のお母さん、お父さんが欲しいはずです。
どうかどうか飼い主のいない子達に幸せのプレゼントを贈って上げて下さい。
里親募集中
ホストファミリー募集中
本日保健所に収容されていたシーズをレスキューしました。
この子の飼い主さんがお亡くなりになり、その子供さんにより
処分に持ち込まれました。
何故どうして?とこの子の表情に不安が漂っています。
この子を救いたいけど現在シェルターは満杯で保護は無理です。
そこで数年前から計3頭の里親になって頂いているFさんに連絡を取り
事情を説明しました所、一時預かりOKとのお返事を頂き
本日保健所よりレスキューに至りました。
2年半以上になりますが、Fさんに里親になって貰ったこのわんちゃんを
見て下さい。
初めて見た時、一体何犬ですか?と考えてしまうほど、ものすごく劣悪な環境で
飼育されていたこと一目両全です。
拾得され警察に保管されていました。
きっとこの子が保健所に収容されていたら処分されていたと思います。
警察だから引き出せたのです。
全身がニキビダニに侵され、手足ははれ上がっていました。
フィラリアも強陽性だったので、治療の注射を接種することが出来きず
週一の薬浴を繰り返し薬浴は今でも続けているそうです。
僕幸せになったよ。
上のボロボロの犬と同一犬とは思えないほど変わりました。
あの時、処分されているかも知れない命が救われ、
今でも元気一杯に暮らしています。
その2年半前夏この子の里親に名乗りを上げて下さった方が今回も救いの手に
協力を頂きました。
今回レスキューしたシーズちゃんの飼い主の死が、この子の運命を
最悪な方向へと
でも、生きるチャンスさえあれば幸せになるチャンスもあるのです。
保護日11月13日
シーズ犬
男の子
体重7kg
フィラリア+
性格は大人しく他犬に対しても友好的です。
お腹に大きなヘルニアがあり手術にて切除予定です。
手術費用の援助にご協力をお願い申し上げます。
12月から遺失物法が改正となります。
これまで警察に届けられていた迷子犬達が保健所に収容されることになれば
処分される犬達が増えるのではないかと危惧しております。
DSVは処分される犬達を救う為にこれからも頑張りたいです。
どうか応援して下さい。
この子の飼い主さんがお亡くなりになり、その子供さんにより
処分に持ち込まれました。
何故どうして?とこの子の表情に不安が漂っています。
この子を救いたいけど現在シェルターは満杯で保護は無理です。
そこで数年前から計3頭の里親になって頂いているFさんに連絡を取り
事情を説明しました所、一時預かりOKとのお返事を頂き
本日保健所よりレスキューに至りました。
2年半以上になりますが、Fさんに里親になって貰ったこのわんちゃんを
見て下さい。
初めて見た時、一体何犬ですか?と考えてしまうほど、ものすごく劣悪な環境で
飼育されていたこと一目両全です。
拾得され警察に保管されていました。
きっとこの子が保健所に収容されていたら処分されていたと思います。
警察だから引き出せたのです。
全身がニキビダニに侵され、手足ははれ上がっていました。
フィラリアも強陽性だったので、治療の注射を接種することが出来きず
週一の薬浴を繰り返し薬浴は今でも続けているそうです。
僕幸せになったよ。
上のボロボロの犬と同一犬とは思えないほど変わりました。
あの時、処分されているかも知れない命が救われ、
今でも元気一杯に暮らしています。
その2年半前夏この子の里親に名乗りを上げて下さった方が今回も救いの手に
協力を頂きました。
今回レスキューしたシーズちゃんの飼い主の死が、この子の運命を
最悪な方向へと
でも、生きるチャンスさえあれば幸せになるチャンスもあるのです。
保護日11月13日
シーズ犬
男の子
体重7kg
フィラリア+
性格は大人しく他犬に対しても友好的です。
お腹に大きなヘルニアがあり手術にて切除予定です。
手術費用の援助にご協力をお願い申し上げます。
12月から遺失物法が改正となります。
これまで警察に届けられていた迷子犬達が保健所に収容されることになれば
処分される犬達が増えるのではないかと危惧しております。
DSVは処分される犬達を救う為にこれからも頑張りたいです。
どうか応援して下さい。