台所の蛇口が壊れたので、水道屋さんに来てもらった。
ここが、あーで、こーで・・・と説明して、修理してもらっている間は、2階で用事をしていた。
1階から話し声がするので降りていくと、水道屋さんが、
「この部分を強く叩くので、少し傷がつくかもしれないがいいですか?」
と、モウトに確認をとっていた。
わたしが、あわてて、「すみません。いいですよ。」と対応したのだが、
後で聞くと、台所の隣の部屋で宿題をしていたモウト、水道屋さんから、
「ちょっと、奥さん、すみません。」
と、呼ばれたらしい。
反論もせずに、話を聞いていた奥さまモウト、きょうから2学期始まりました。