お隣りからいただいた「シュウメイギク」が咲き始めました
14日水曜日、MCTD(混合性結合組織病)の通院日でした。
昨日に引き続き怠さが。
でも熱は36.7度でしたので、そのまま通院しました。
病院で測ると37.4度
微妙な数字ですが、院内トリアージになってしまいました
問診で8月に主人が濃厚接触者かも&おととい37.5度あったことを伝えると、PCR検査に。
朝、熱があると電話をいただきましたか?ってちょっと叱り口調
・・・だって熱はなかったんだもの・・・
別室に隔離され、保護着着用の看護士さんに鼻から検体を採取。
1時間の検査待ち。
そのお部屋冷房が効いていて寒くて。
微熱があるから余計にゾクゾク。
かといってもしかしたらコロナ感染をしていたらと思うと部屋から出られず・・・
無事に陰性でした
良かった
安心しました
これで3日間は大手を振って歩けます。
コロナの疑いのある方をこうしてしっかり調べて下さっているのは安心できます。
お手数をおかけしました。
診察はあいかわらず。
血液検査で炎症反応のCRPも規定値内。
もしこれが高ければ何かの感染症の微熱とわかったのに。
この微熱は何なんでしょう・・・
あ~~ダルイ
追記
ドクターがステロイド(プレドニン)を増やしますか?って。
ステロイドに頼りたくないので、断りました。
やはり膠原病が原因なのかな。
昨年11月に植えた「ガウラ(白蝶草)」がおおきくなりました!
昨年はこんな感じでした
↓は、昨年12月3日のブログから
花言葉
◎シュウメイギク(秋明菊) 「薄れゆく愛」「忍耐」「利益」「多感のとき」「耐え忍ぶ恋」
◎ガウラ(白蝶草 ハクチョウソウ) 「負けず嫌い」「我慢できない」「清楚」「行きずりの恋」
「繊細な心を傷つけない」「神秘」「舞姫」「可憐な少女」