今日は四谷三丁目近くのチャイニーズ料理の店で食事しました。以前にも紹介しているのでご存知の方も多いと思います。とにかく今は上海蟹のインザシーズンでして、今日の目的は上海蟹なんです。
蒸蟹です。実は私は生の蝦蟹の類がアレルギーでして、火の入ったものしか食べることができません。子供の頃はおどりでも造りでも美味しくいただいていたのですが、東京に出てきて花粉症になったのと同じくらいの頃に蝦蟹の生食が駄目になりました。唇から食道にかけて腫れぼったく突き刺す痛みが走ります。実は本当のお目当てはこれなんです。
上海蟹を紹興酒に漬け込んだもので、通称”酔っ払い蟹”といいます。私は死ぬほど食べたかったのですが、ケジャンでもアレルギー反応が出てしまう体なのでやめておきました。
これは口水鶏(コースイチー)という料理で通称”よだれどり”です。四川の辛いソースがかかってますが、松の実、カシュナッツ、ゴマなどがふんだんにちりばめられており美味しいですよ。当然激辛なのですが、食べてるうちに慣れてきて病み付きになります^^
RICOH Caplio R6
これは牡蠣とパパイヤの炒め物です。牡蠣もシーズンですからこの料理は外せません。来るたびにオーダーするメニューだったりします。今日は甕出しの紹興酒をかなり飲んでしまいましたから帰宅してからの作業が大変です^^;
蒸蟹です。実は私は生の蝦蟹の類がアレルギーでして、火の入ったものしか食べることができません。子供の頃はおどりでも造りでも美味しくいただいていたのですが、東京に出てきて花粉症になったのと同じくらいの頃に蝦蟹の生食が駄目になりました。唇から食道にかけて腫れぼったく突き刺す痛みが走ります。実は本当のお目当てはこれなんです。
上海蟹を紹興酒に漬け込んだもので、通称”酔っ払い蟹”といいます。私は死ぬほど食べたかったのですが、ケジャンでもアレルギー反応が出てしまう体なのでやめておきました。
これは口水鶏(コースイチー)という料理で通称”よだれどり”です。四川の辛いソースがかかってますが、松の実、カシュナッツ、ゴマなどがふんだんにちりばめられており美味しいですよ。当然激辛なのですが、食べてるうちに慣れてきて病み付きになります^^
RICOH Caplio R6
これは牡蠣とパパイヤの炒め物です。牡蠣もシーズンですからこの料理は外せません。来るたびにオーダーするメニューだったりします。今日は甕出しの紹興酒をかなり飲んでしまいましたから帰宅してからの作業が大変です^^;
でも甲殻類アレルギーって意外と多いんですよね。
生食だけダメという人もいるんですね。
私は子供の頃は大好きだったのですがダメになった最初の時に呼吸困難になって死ぬかと思いました。
ちなみにスープなどでも体調によってはダメなので中華やタイ料理は注意しないと。
皆が海老フライを頼んで私だけヒレカツを食べた時もダメでした。 同じ油でもダメな時があるようです。(涙)
それにしてもR6なんですね~。 紹興酒、沢山飲んだんですよね~?
えっ、生の蝦蟹の類がダメと。
それはお気の毒です。
アレルギーは突然やってきますから要注意ですね。
私は小さい頃、蕎麦がダメでした。
でも、20歳の時に戸隠で克服できました。
ちょっと怖かったけれど。
元来食べ物には全く無頓着でして、こうして拝見して、こう言った料理もあるものかと勝手に納得している次第です。
アレルギーはちょっと大変そうですね。
うちは何もないので、まだマシなのかも知れません。
撮影はウルトロンレンズではないようですが、それでも室内光かと思われ、いつもながらにきれいに撮られていて、色合いもまた素晴らしいです。
コースイチー食べたいです。私、辛いのは苦手なんですが、これはぜひ食べてみたい…
四谷三丁目ですか、、社会人になったら行きたいです^^
美味そうですね!
カニは美味いです。
近くの埠頭にそろそろカニが上がってきてるかな~^^
そうそう上海の人は上海ガニを食べないそうです・・・・
とくに、生のがおいしそうです・・・・
代わりに、食べてしまいたい・・・^_^;
かに、こんなにバリエーションがあるのですね。
始めて拝見しました。
食べ物の記事も、楽しみです。
昨日会議だったのが悔やまれる!!!!
これは美味しそうですね!
四谷四丁目の住人にとしては行かなくては.....
口水鶏、気になりますね~
蝦蟹アレルギーですか。生だけってのは救いですね。
ちなみに私は犬アレルギーです。
うちで飼いはじめて2年くらいは平気だったのですが、突然発症しました。
逆に突然治ることもあるんでしょうかねぇ・・・
エビフライを揚げた後、同じ油で違うものを揚げそれを食べてもても発疹が・・
蟹だと匂いだけで退散(爆)
私の知り合いで生の海老がだめな人がいました。寿司屋では必ず海老は茹でたものを注文していました。
中華料理は色が鮮やかですよね。蟹、鶏、牡蠣、いずれも食欲をそそる素晴らしい写真です、また涎が…