スクエアフォーマット

　どう使っていいかわからないGX100のスクエアフォーマットを試してみた。自分には3:2が慣れているので1:1はよくわからないのですが、やはりアスペクト比1:1が一番落ち着くフォーマットなんだそうです。これに嵌るとアレに手を出しちゃいそうで怖いですが^^;


RICOH Caplio GX100

いいんだか悪いんだか、今日は私の住む建物の写真でした^^;このSSで止まっているので、やはり手振れ補正機能は効果あるのでしょうか。少なくともR6くんよりは効果があるように思います。



先日カフェドクリエでお師匠と待ち合わせた時に、店内にスクエアフォーマットで撮影されたパリの風景写真がたくさん飾られているのを見ました。その時の感想が「スクエアフォーマットって素敵・・・」でした^^

夕暮れに撮影

　うちの実家の裏窓から見える夕陽はなかなかのものですが、残念にも高圧線や電線が多く画的にはちょっと・・・なんですよね^^;



本題はここからです。陽が落ちてからの撮影でドームバウンサーを使ってみました。これでツバメさんまでは5メートルほど離れているので光はじゅうぶんとはいえませんが、夕暮れならこれくらいの方が雰囲気あるのかな。キャッチライトが入っているのでそんなに印象は悪くありません。



これで3メートル弱。自然な感じに光が回っています。キャッチライトも入っているので印象はいいですね^^


EOS 30D/EF70-300mmIS/580EX ドームバウンサー

これはかなり後ピンですね。暗いところでピントの山を掴むことは難しく、これからの課題ですね。やはりLEDのペンライトを持って歩くのがいいのかな。

浦和でお散歩しながら

ポピー



スィートピー



エンドウ

RICOH Caplio GX100

お伊勢さんでGX100

　三軒茶屋でなくて二軒茶屋です^^明るいところから暗い店内を撮影し、通り抜けた先に明るい屋外が見えてますが、なんともうまいこと露出が決まってます。なんてことないように見える写真ですが、私にはご機嫌の撮って出しの一枚♪



ちびっとトリミングしてコントラストも弄ってます。撮影時にもう少しマイナス補正しておくべきでした。



これもちびっと現像でマイナス補正してますからやはりGX100はデフォルトでオーバー目に撮影されるようです。


RICOH Caplio GX100（2枚目トリミング）

オカン登場です。境内で見た巨木たちの大きさを表現するにはやはり人を立たせて対比していただくのがいいですよね^^こんな条件下でもちゃんと写るGX100はやはりいいですね♪

伊勢神宮内宮におわす鶏

　伊勢神宮の内宮に参拝した時に見た鶏です。名古屋の熱田神宮でもそうですが、神社の大きいところは鶏を放し飼いにしているところが多いですね。しかしこの雄鶏の威風堂々としたこと^^;


EOS KissD/SIGMA17-70mm DC MACRO/C-PL

撮って出しでしたが、ヒストグラムになんてきっちり収まってること^^嬉しくなっちゃいます♪


RICOH Caplio GX100

GX100でも1枚撮っておきました。しっかり写るカメラですねー。