将来後悔しない為に
密度濃く活きるよ！
フラストレーションなんか
もうたまんないくらい
発散してく！
かーなーり
迷惑かけるけど
誉炉獅紅★
つーことで
明日は
気分転換するために
部屋を綺麗にするぜ！
んで
勉強するよ！
大学に行きたいっていう
欲求を満たす為に！
んで
日曜の午後からはおいっきり
遊んでやる！
そうやって
えぇ具合に欲求を満たしてくよ
みんなも
なるべくフラストレーションためんなよ！
動くものを見つけ、二人は双眼鏡を覗く。やはり声の主は、コゲラではなかった。その鳥は、枝から枝へ、林の中を素早く飛び回っている。一羽ではない。群だ！全体的には白っぽく、頭は黒、お腹にもネクタイのような、黒いラインがある。大きさは・・・スズメくらいだろうか。
僕はおだちゃんの方を見て、ニヤリとする。
「シジュウカラだよ。」
「へぇ～。やっぱすごいんやね、あっくん。」
ニヤリが少し引きつる。現れたのがシジュウカラの群でよかった。この鳥は夏休み中の、朝バードウオッチングの時、ちょくちょく観察していたのだ。真悟がいない今、なんとかして乗りきらねば・・・。コゲラがレア鳥で、僕が鳥にめちゃくちゃ詳しいと思っているおだちゃん。なんか、だましてばっかりだ。少し申し訳ない。っと、ここでおだちゃんがひらめいたらしい。
「そうや！あの…シジュウカラやっけ？あれがおる林の中に入ってみようや。」
「え？ええけど…すぐ逃げるんやない？」
「やってみんとわからんやろ？コゲラも出てくるかも！」
僕は悩んだ。真悟とバードウオッチングをする時はいつも、“鳥を驚かせるようなことはすんなよ”っと言われていたからだ。でも、おだちゃんの気持ちは理解できる。
僕だって、もっと鳥に近づいてみたい！！
「よし！行こう！」
真悟がいないのは、ピンチでもあるが、見方を変えればチャンスだ。少々羽目を外しても問題ない！こうして二人は、林の中へ飛び込んだ！！
とはいっても、近づくのはやはりゆっくり。僕がおだちゃんの前に立って進む。シジュウカラとの距離はかなり近づいたが、今のところ、鳥たちに慌てた様子はない。“ゴツッ”足が木の根っこにぶつかった。
「あぶね～。上にばかり気をとられた。おだちゃんも気を…」
遅かった。“ゴツンッ”
「うわ！！」
根っこに躓いたおだちゃんは、悲鳴以上に大きな音を立てて、思いっきりよく・・・こけた。昔と変わらない運動神経。カワセミを見つけた日の、おだちゃんのこけっぷりを、また思いだした。
「大丈夫！？」
「また服汚したし。へへ。」
どうやら大丈夫らしい。あっ、そうだ！シジュウカラ！流石にこっちは、大丈夫じゃないかなぁ・・・。おそるおそる振り返る。
“ツツピー ツツピー”
「おぉ！！！」
そこにはなんと、さっきまでと全く変わらず、シジュウカラ御一行が。やっと立ち上がったおだちゃんも、相当驚いたらしい。
「あっくん…この鳥全然逃げんぞ。」
セリフが棒読みだ。おだちゃんが、いくら存在感がないからって、これは異常だろ。何はともあれ、格段に観察しやすくなった。鳥たちは目と鼻の先。自然とテンションも上がってくる。
「いや～。僕たちすごいんじゃない？？」
「俺も鼻打ったけど、感動。…あれ？あっくん、色違いがおる。」
「へ？」
「ほら、あそこ！右の方。」
僕は急いで、双眼鏡を右の方へとずらしてゆく。・・・・いた！オレンジ色のシジュウカラ！いや、シジュウカラによく似た、別の野鳥だ！おだちゃんから、聞いてほしくない質問が・・・。
「あっくん、あれは何？」
恐れていた事態発生。鳥に近づきすぎた罰だろうか。真悟～！！鳥の名前わかんね～！！！
僕はおだちゃんの方を見て、ニヤリとする。
「シジュウカラだよ。」
「へぇ～。やっぱすごいんやね、あっくん。」
ニヤリが少し引きつる。現れたのがシジュウカラの群でよかった。この鳥は夏休み中の、朝バードウオッチングの時、ちょくちょく観察していたのだ。真悟がいない今、なんとかして乗りきらねば・・・。コゲラがレア鳥で、僕が鳥にめちゃくちゃ詳しいと思っているおだちゃん。なんか、だましてばっかりだ。少し申し訳ない。っと、ここでおだちゃんがひらめいたらしい。
「そうや！あの…シジュウカラやっけ？あれがおる林の中に入ってみようや。」
「え？ええけど…すぐ逃げるんやない？」
「やってみんとわからんやろ？コゲラも出てくるかも！」
僕は悩んだ。真悟とバードウオッチングをする時はいつも、“鳥を驚かせるようなことはすんなよ”っと言われていたからだ。でも、おだちゃんの気持ちは理解できる。
僕だって、もっと鳥に近づいてみたい！！
「よし！行こう！」
真悟がいないのは、ピンチでもあるが、見方を変えればチャンスだ。少々羽目を外しても問題ない！こうして二人は、林の中へ飛び込んだ！！
とはいっても、近づくのはやはりゆっくり。僕がおだちゃんの前に立って進む。シジュウカラとの距離はかなり近づいたが、今のところ、鳥たちに慌てた様子はない。“ゴツッ”足が木の根っこにぶつかった。
「あぶね～。上にばかり気をとられた。おだちゃんも気を…」
遅かった。“ゴツンッ”
「うわ！！」
根っこに躓いたおだちゃんは、悲鳴以上に大きな音を立てて、思いっきりよく・・・こけた。昔と変わらない運動神経。カワセミを見つけた日の、おだちゃんのこけっぷりを、また思いだした。
「大丈夫！？」
「また服汚したし。へへ。」
どうやら大丈夫らしい。あっ、そうだ！シジュウカラ！流石にこっちは、大丈夫じゃないかなぁ・・・。おそるおそる振り返る。
“ツツピー ツツピー”
「おぉ！！！」
そこにはなんと、さっきまでと全く変わらず、シジュウカラ御一行が。やっと立ち上がったおだちゃんも、相当驚いたらしい。
「あっくん…この鳥全然逃げんぞ。」
セリフが棒読みだ。おだちゃんが、いくら存在感がないからって、これは異常だろ。何はともあれ、格段に観察しやすくなった。鳥たちは目と鼻の先。自然とテンションも上がってくる。
「いや～。僕たちすごいんじゃない？？」
「俺も鼻打ったけど、感動。…あれ？あっくん、色違いがおる。」
「へ？」
「ほら、あそこ！右の方。」
僕は急いで、双眼鏡を右の方へとずらしてゆく。・・・・いた！オレンジ色のシジュウカラ！いや、シジュウカラによく似た、別の野鳥だ！おだちゃんから、聞いてほしくない質問が・・・。
「あっくん、あれは何？」
恐れていた事態発生。鳥に近づきすぎた罰だろうか。真悟～！！鳥の名前わかんね～！！！
今日は
去年の屈辱を晴らす為に
練習したぜ！
一人でやってたら
子猫ちゃんが見に来てくれた！
ありがとう！
でも
そんなにビビらなくていいよ。
ちなみに
去年
決勝でオレが先制点入れたんだけど
その後
8点取られて負けちまったんだよ。
今回は
マジでいくぜ。
昨日は長い！
午前中はテスト！
終わったら
飯！ ←うまい！
ギター！ ←I DON'T KNOW
オケ！ ←Singonサボり
スタジオ！ ←分裂して復活
久～～～しぶりに
5人そろって
７zip.！
おれ
未だに
足引っ張りまくり
でも
大丈夫
練習しまくるから！
つーことで
長い1日だったけど
短い日記でした♪
さて
この1週間更新してない分
きょうは
しっかりと1週間を振り返りまっせ
10月8日：考査1日目
英Ⅱ死去、物理死去。
この日は学校で17時まで勉強
家で3時まで勉強
すべて化学に費やした
10月9日：考査2日目
古典死去、化学なかなか、保健死去ではない
この日は家で18時まで睡眠
2時まで勉強
主に数Bを
10月10日：考査3日目
生物山あたって死去ではない、数B死去
この日も家で18時まで睡眠
7時半から9時半まで塾
10月11日：中だるみの土曜日
卒業哀歌を8割方マスター＆音作り
あと
地理を30分ほど
10月12日：後で投稿するから楽しみにしとけ
10月13日：久しぶりにパパとママとデート
午前中デート
午後から地理ばっか
10月14日：考査4日目
らいちんぐ死去、地理何とも言えん
この日は孤独にジョイった
数Ⅱを半分マスター
夜は382の問題解いて死去
10月15日考査最終日
現代文死去、数学半分死去
帰ってからはまた後で投稿する
以上
てすとういーくでした♪
今日阿知須で勉強してさ
なんか異様にバイク（しかもハーレーとかでかいの）
がよく通るけ
まぁ天気いぃしなぁ(^_^)
ぐらいにおもっちょったんよ
で 昼すぎてもなんぼでも音がするけ
多すぎやろっ
って思って バイクが行く方ついてったら
きららの公園の隣の荒れ地に くっそいっぱいおった
ほんと軽く２０００台おったね
留まっちょうのだけでも
日本国旗星条旗韓国国旗いろいろいろいろ
４００cc 800ccがぞろぞろぞろぞろぞろぞろ。。。
出店がいっぱい
かっちょえぇ
ごめんけど携帯の充電切れで写真とれんやった
なんの祭りなんやろ
明日も行くけ まだおったら画像のせるね
たくさんのメールと愛をありがとう！
みんな大好きです！
ってか
オレの周りはいい人だらけやぁ
唯一の誇れるモンやね！
こんな
しょぼいオレやけど
かまってくれる人はいる！
だから
その人達の為に
オレは活きることにした！
迷惑かけまくるけど
ついてきてくれな
オレのスピードに。
ママとパパ
こんなんになっちまったけど
オレはずっと感謝してるよ！
本当にいつもいつもお疲れ様。
オレに関わるすべての人を
もっと大切にして活きていこうと思います！
ほんとにほんとに
ありがとう。
誕生日おめでとぉ！！
メール忘れちょった；；
小説書く元気ないけぇ、絵だけ更新ｗ
「２１：霜降山～藪鮫～」に、もちろん「ヤブサメ」