人は一日中、自分と対話しているんです

2022-01-27 21:28:00 | 鉄板1
どのような言葉を使い、自己と対話するかで人生が変わってきます。

自分自身との内面の対話は一般的には考えることである。

我々は自分の知ってる言葉で考える。自分の知らない言葉で考えることは絶対にできない。

自分の知っている言葉で考えた時、考えたことが態度に出てくる 、態度に出たことは当然行動に現れる、そしてその行動が繰り返されれば習慣になる。それが今度は自分の運命を作ることになる。


自分の運命思想を左右ものは自分の思考であり、思考は心の働きであり、心の働きのツールが言葉である。となれば我々は言葉というものを慎重に考え、言葉の持つ力存在を大事にしていかなくてはならない。

もし否定的消極的な言葉を使えば、やはり否定的消極的な考えにとらわれていくことになる。そして否定的消極的な態度となり、行為となり習慣となり運命も健康も常に否定的消極的になって行かざるを得ないだろう。


人間には自分でも驚くほど強力な知恵と能力が隠されている

2022-01-27 21:27:00 | 鉄板1

それを利用する気になれさえすれば良い。、我々は自分の潜在的な力に気づいていないだけである。

「あなたの内なるパワーはあなたによる発見を今や遅しと待ちわびている」

ジェーム ズアレン


ほとんどの人たちが自分の潜在脳力に気づかずにいる。

スタンフォード大学の研究によれば平均的な人間は持っている力の2%しか機能させていないそうです。残りの98%の力はいつか使われる日をただひたすら待っているのです。

「潜在意識とは何か素晴らしいものに方向を定められ解き放たれるのを待っている可能性に満ちた世界なのだ」

「 潜在意識はあなたの願望実現あるいは目標を達成を後押しする眠れる巨人である



成功しない人がいたとしたら、それは考えること、努力すること、この二つをやらないからではないだろうか

2022-01-27 03:03:00 | 鉄板1

「 成功しない人がいたとしたら、それは考えること、努力すること、この二つをやらないからではないだろうか」

エジソン

成功しない人がいたとしたら、それは人生に明確な目標を見つけられなかった人ではないだろうか

成功しない人がいたとしたら、それは夢に期限を設定しなかったために、夢は夢のままで終わってしまった人ではないだろうか

成功しない人がいたとしたら、それは「いつか」やろうと思っていたが「いつか」は来なかったので一生できなかった人ではないだろうか

成功しない人がいたとしたら 、それは今日という日を未来のために使わなかったのではないだろうか

成功しない人がいたとしたら、それは自分を信じられなかったからではないだろうか

成功しない人がいたとしたら、それは自分の未来を鮮明に描いてこなかった人ではないだろうか

成功しない人がいたとしたら、それは夢は持っていたが、たぶん叶わないと思っていたのではないだろうか

成功しない人がいたとしたら、それは人間の無限の可能性を信じることができなかった人ではないだろうか

成功しない人がいたとしたら、それは今日という一日を大切にできなった人ではないだろうか

成功しない人がいたとしたら、それは積極的な心構えを持たなかったのではないだろうか

成功しない人がいたとしたら、それは一度や二度の失敗で諦めてしまった人ではないだろうか

成功しない人がいたとしたら、それは人生に大いに興味を持ち毎日わくわくしながら生きて来なかった人ではないだろうか

成功しない人がいたとしたら、それは朝を待ち構えて行動を起こして来なかった人ではないだろうか

成功しない人がいたとしたら、それは毎日、夢の実現を想像し目標を紙に書き出してこなかったからではないだろうか

成功しない人がいたとしたら、それは失敗しても、成功を信じ行動を繰り返してこなかったからではないだろうか

成功しない人がいたとしたら、それは夢をずっと思い続けていなかったからではないだろうか

成功しない人がいたとしたら、それは思い通りにいかないことが起きるのは当たり前と思っていなかったのではないだろうか

成功しない人がいたとしたら、それは諦めた時に自分がどれほど成功に近づいていたか気づかなかった人ではないだろうか

成功しない人がいたとしたら、 それは昨日の自分と比べて成長していなかったのではないだろうか


私は一日だっていわゆる労働をしたことはない 何をしていても楽しくてしかたがないから

2022-01-27 02:57:00 | 鉄板1
「天才とは1%のひらめきと99%の努力である」

エジソンの最も有名な言葉だが、まさに並々ならぬ努力とあくなき探究心が彼を発明王にしたといえる

ただ、彼は努力をつらいものだとは思っていなかった

彼は「私は一日だっていわゆる労働をしたことはない。何をしていても楽しくてしかたがないから」という言葉も残している