概要
ここではマリカDXで使うテクニックについて記述していきます。
◯基本的なテクニック
・ロケットスタート
DXのみならず、マリカシリーズでは共通のテクニック
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/8f/3e52718060794b9fdd0e0ee7b84984e4.gif)
これがロケットスタートである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/a6/1c018035ac6bbde0017fe0a70978f39e.png)
カウントが開始され、1になったらアクセルは踏みっぱなし。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/cb/0ace2da56561592c9eb2af11f8e991a5.png)
火を吹かして勢い良くダッシュすれば成功。
スタートダッシュ自体はタイミングさえ掴めば非常に簡単なので必ずマスターしよう。
・ジャンプ
その場でジャンプするテクニック
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/db/618475bb5dbf09485862349101e70ba3.gif)
これがジャンプである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/20/e4338291c014f365c057fb2e359b8e4c.png)
右足でアクセルを踏んだ状態で左足で一瞬だけブレーキを踏むと・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/25/546ef63b4c467b17c45ad72ec27aa80c.png)
このようにジャンプすることが出来る。間違ってもブレーキを踏み続けてはいけない。
なお、上記の方法でジャンプするのが一般的だが、マリオボタンを押すことでもジャンプすることが出来るようになった。
・ジャンプドリフト
ジャンプからの派生テクニックで、カーブを高速で曲がる上で必ず使う
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/60/7c346ead34d86ebdd03a98c389c34975.gif)
これがドリフトである。
→ ![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/25/546ef63b4c467b17c45ad72ec27aa80c.png)
カーブに差し掛かり、ここでハンドルを曲がりたい方向に切りながらジャンプすると・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/a8/791538c22db7738b344cf71023e50397.png)
シールドを張りながらカーブを曲がることができる。これがジャンプドリフトである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/76/7a49ff8701e70c29f29e2f422f937627.gif)
シールドを張っている間はどんな攻撃も受け付けないのでカーブを曲がる時は必ずドリフトしよう。しかし、逆を言うと敵もドリフトすればシールドが張られ、攻撃が効かなくなるのでカーブではできるだけ攻撃を控えよう。
また、このドリフトシールドは一度アイテムによる攻撃を受けると消えてしまうので過信は禁物。トリプルアイテムや体当たり攻撃などの連続でダメージを与えられる攻撃には注意しよう。
さらに、ドリフトし始めたあたりからカートの左上にゲージが現れる。このゲージに関しては次の項目を参照。
*もしドリフトでも曲がりきれない時は?シールドが消えてしまった時は?
もし、「このままだと曲がりきれなくてぶつかる!」「シールドが消された!」という状況になりそうな時はもう一度ジャンプしてみよう。着地した後さらに曲がることができ、シールドを再び張れるぞ。
ジャンプドリフトはスタートダッシュ同様必須テクニックなのでこれも必ずマスターしよう。
・ドリフトブースト
わかりやすく言うと本家のミニターボ。ドリフトし終わった後にダッシュするテクニック
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/ac/89ea8ef58d99d4a4b68e5c3f944d8bdd.gif)
これがドリフトブーストである。
→
→![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/b0/c312400d19c07ec4dfe86067f114b5d3.png)
ドリフトをしていると後輪から火花を散らしながら左上のゲージが溜まり・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/31/ebc5035b19b939a426614af9e4a839cb.png)
ゲージが溜まると1のカウントが出る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/02/eeab5121773f52eb8b8a22e7257479dd.png)
この状態でハンドルを真っ直ぐに戻すとダッシュすることが出来る。これがドリフトブーストである。
カウントが出ている状態ならいつでも発動が可能。ハンドルを真っ直ぐにしても発動するが、アクセルを一瞬離すだけでも発動できる。
通常より長くブーストできるスーパーブースト
さらに長くブーストできるハイパーブースト
最高3段階まで溜めることができ、カウントの数字が大きければ大きいほど長くブーストできる。
ただし、壁にぶつかるとチャージが中断され、余計にチャージに時間を掛かってしまうので注意。さらに、3段階まで溜まった状態でぶつかると強制的に2段階に下がってしまうので気をつけよう。
ぶつかってもドリフトが継続されているならチャージが中断されるだけでカウントはなくならないのでしっかりブーストしよう。
ドリフトブーストはうまく使えるかどうかでレースの行方を大きく左右する。「直角や短いカーブは1段階」「緩やかで長いカーブは3段階」などコースのカーブに合わせてパターン化すると良い。また、カーブによっては壁にぶつかった衝撃や相手を利用したり、ドリフト中の再ジャンプをうまく使うことで長くチャージするという荒技もできたりする。
練習してうまく使いこなせるようにしよう。
ちなみに、ドリフト中にジャンプするとジャンプしてから着地するまでの間チャージが一時停止する。
◯上級テクニック
基本的なテクニックの発展型や、知っているとためになるテクニックです。
・ドラゴンドリフト
通称「直線ドリフト、直ドリ」。直線の道でドリフトするDS由来の応用テクニック。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/7d/c8d20465b97764ea47d96b5167895291.gif)
これがドラゴンドリフトである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/1a/2c7b55843c69febfedb53949bd14b772.png)
直線の道でどの方向でもいいのでドリフトし・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/99/f475884d0821689e81fecc9157e649ee.png)
曲がり始めたらさっきとは逆の方向にハンドルを切り・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/39/5b3c8c93c7ba61c911c195bdbf4e69f4.png)
再び曲がり始めたら逆の方向にハンドルを切る・・・と、この繰り返し。これが直線ドリフトである。
直線ドリフト中はシールドを常時張れるのでアイテム攻撃を完全に無効化出来る。
しかし、真っ直ぐ走っていないためにスピードがやや下がってしまうので不必要にやろうとはせず、相手がアイテムを投げそうな時や投げてきた時など危険が迫ってきた時にやると良い。
熟達すれば左右の幅をより狭めて直線でドリフトすることができるようになるだろう。
ちなみに、直線ドリフトではブーストゲージを溜めることはできないが、ドリフト中なのでブーストを発動できる状態を維持することができる。
・リカバリーブースト
アイテム攻撃を食らった後に素早く復帰できるテクニック
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/58/fcde55f59b91e311c970fa8774d5d0e7.gif)
これがリカバリーブーストである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/63/55fb79eb822b179e970a3c26da217d51.png)
相手のアイテム攻撃を受け、高く吹っ飛ばされ・・・
→![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/34/47ddcf0d73daf9431552febf6c95c5e7.png)
一度地面に叩きつけられてからもう一度低く跳ね・・・
→![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/20/ec8667f150e7ebf3362fb01264c75eed.png)
カートが真っ直ぐになって地面に着地したタイミングでアクセルを踏もう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/ca/fa9df1a274b7fdeb9f840b4b5434a2fa.png)
着地後にダッシュすれば成功。大きく吹っ飛ばされてからアクセルを離し、上の通りのタイミングでアクセルを踏むと成功させやすいぞ。
ここではマリカDXで使うテクニックについて記述していきます。
◯基本的なテクニック
マリカDXをプレイする上で必須となるテクニックです。よく練習して操作に慣れましょう。
ロケットスタート、ジャンプ、ジャンプドリフト、ドリフトブーストが該当します。
・ロケットスタート
DXのみならず、マリカシリーズでは共通のテクニック
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/8f/3e52718060794b9fdd0e0ee7b84984e4.gif)
これがロケットスタートである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/a6/1c018035ac6bbde0017fe0a70978f39e.png)
カウントが開始され、1になったらアクセルは踏みっぱなし。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/cb/0ace2da56561592c9eb2af11f8e991a5.png)
火を吹かして勢い良くダッシュすれば成功。
スタートダッシュ自体はタイミングさえ掴めば非常に簡単なので必ずマスターしよう。
・ジャンプ
その場でジャンプするテクニック
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/db/618475bb5dbf09485862349101e70ba3.gif)
これがジャンプである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/20/e4338291c014f365c057fb2e359b8e4c.png)
右足でアクセルを踏んだ状態で左足で一瞬だけブレーキを踏むと・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/25/546ef63b4c467b17c45ad72ec27aa80c.png)
このようにジャンプすることが出来る。間違ってもブレーキを踏み続けてはいけない。
なお、上記の方法でジャンプするのが一般的だが、マリオボタンを押すことでもジャンプすることが出来るようになった。
・ジャンプドリフト
ジャンプからの派生テクニックで、カーブを高速で曲がる上で必ず使う
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/60/7c346ead34d86ebdd03a98c389c34975.gif)
これがドリフトである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/20/e4338291c014f365c057fb2e359b8e4c.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/25/546ef63b4c467b17c45ad72ec27aa80c.png)
カーブに差し掛かり、ここでハンドルを曲がりたい方向に切りながらジャンプすると・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/a8/791538c22db7738b344cf71023e50397.png)
シールドを張りながらカーブを曲がることができる。これがジャンプドリフトである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/76/7a49ff8701e70c29f29e2f422f937627.gif)
シールドを張っている間はどんな攻撃も受け付けないのでカーブを曲がる時は必ずドリフトしよう。しかし、逆を言うと敵もドリフトすればシールドが張られ、攻撃が効かなくなるのでカーブではできるだけ攻撃を控えよう。
また、このドリフトシールドは一度アイテムによる攻撃を受けると消えてしまうので過信は禁物。トリプルアイテムや体当たり攻撃などの連続でダメージを与えられる攻撃には注意しよう。
さらに、ドリフトし始めたあたりからカートの左上にゲージが現れる。このゲージに関しては次の項目を参照。
*もしドリフトでも曲がりきれない時は?シールドが消えてしまった時は?
もし、「このままだと曲がりきれなくてぶつかる!」「シールドが消された!」という状況になりそうな時はもう一度ジャンプしてみよう。着地した後さらに曲がることができ、シールドを再び張れるぞ。
ジャンプドリフトはスタートダッシュ同様必須テクニックなのでこれも必ずマスターしよう。
・ドリフトブースト
わかりやすく言うと本家のミニターボ。ドリフトし終わった後にダッシュするテクニック
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/ac/89ea8ef58d99d4a4b68e5c3f944d8bdd.gif)
これがドリフトブーストである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/a8/791538c22db7738b344cf71023e50397.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/f9/26f1ef3ab8f7fed8639175ea23660014.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/b0/c312400d19c07ec4dfe86067f114b5d3.png)
ドリフトをしていると後輪から火花を散らしながら左上のゲージが溜まり・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/31/ebc5035b19b939a426614af9e4a839cb.png)
ゲージが溜まると1のカウントが出る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/02/eeab5121773f52eb8b8a22e7257479dd.png)
この状態でハンドルを真っ直ぐに戻すとダッシュすることが出来る。これがドリフトブーストである。
カウントが出ている状態ならいつでも発動が可能。ハンドルを真っ直ぐにしても発動するが、アクセルを一瞬離すだけでも発動できる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/68/12d73a9b044c20a2b05e55b4de2e9638.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/4c/8d01586ac4d34081d688e835624cd156.gif)
最高3段階まで溜めることができ、カウントの数字が大きければ大きいほど長くブーストできる。
ただし、壁にぶつかるとチャージが中断され、余計にチャージに時間を掛かってしまうので注意。さらに、3段階まで溜まった状態でぶつかると強制的に2段階に下がってしまうので気をつけよう。
ぶつかってもドリフトが継続されているならチャージが中断されるだけでカウントはなくならないのでしっかりブーストしよう。
ドリフトブーストはうまく使えるかどうかでレースの行方を大きく左右する。「直角や短いカーブは1段階」「緩やかで長いカーブは3段階」などコースのカーブに合わせてパターン化すると良い。また、カーブによっては壁にぶつかった衝撃や相手を利用したり、ドリフト中の再ジャンプをうまく使うことで長くチャージするという荒技もできたりする。
練習してうまく使いこなせるようにしよう。
ちなみに、ドリフト中にジャンプするとジャンプしてから着地するまでの間チャージが一時停止する。
◯上級テクニック
基本的なテクニックの発展型や、知っているとためになるテクニックです。
上記のテクニックに慣れたらやってみましょう。
・ドラゴンドリフト
通称「直線ドリフト、直ドリ」。直線の道でドリフトするDS由来の応用テクニック。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/7d/c8d20465b97764ea47d96b5167895291.gif)
これがドラゴンドリフトである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/1a/2c7b55843c69febfedb53949bd14b772.png)
直線の道でどの方向でもいいのでドリフトし・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/99/f475884d0821689e81fecc9157e649ee.png)
曲がり始めたらさっきとは逆の方向にハンドルを切り・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/39/5b3c8c93c7ba61c911c195bdbf4e69f4.png)
再び曲がり始めたら逆の方向にハンドルを切る・・・と、この繰り返し。これが直線ドリフトである。
直線ドリフト中はシールドを常時張れるのでアイテム攻撃を完全に無効化出来る。
しかし、真っ直ぐ走っていないためにスピードがやや下がってしまうので不必要にやろうとはせず、相手がアイテムを投げそうな時や投げてきた時など危険が迫ってきた時にやると良い。
熟達すれば左右の幅をより狭めて直線でドリフトすることができるようになるだろう。
ちなみに、直線ドリフトではブーストゲージを溜めることはできないが、ドリフト中なのでブーストを発動できる状態を維持することができる。
・リカバリーブースト
アイテム攻撃を食らった後に素早く復帰できるテクニック
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/58/fcde55f59b91e311c970fa8774d5d0e7.gif)
これがリカバリーブーストである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/63/55fb79eb822b179e970a3c26da217d51.png)
相手のアイテム攻撃を受け、高く吹っ飛ばされ・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/b1/4700ce794982d3d864707ddcae2e731a.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/34/47ddcf0d73daf9431552febf6c95c5e7.png)
一度地面に叩きつけられてからもう一度低く跳ね・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/cf/9aebe8a4b1597a7c6077b11518d7b80c.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/20/ec8667f150e7ebf3362fb01264c75eed.png)
カートが真っ直ぐになって地面に着地したタイミングでアクセルを踏もう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/ca/fa9df1a274b7fdeb9f840b4b5434a2fa.png)
着地後にダッシュすれば成功。大きく吹っ飛ばされてからアクセルを離し、上の通りのタイミングでアクセルを踏むと成功させやすいぞ。
アイテムの項目にある攻撃力☆三つのアイテム攻撃を受けると大きく吹っ飛ばされるので、やられたらこの方法で再加速しよう。
・前後に投げ分けできるアイテム
かつて、初代アーケードグランプリと2では秘密の操作方法だった、後ろに投げる方法
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/8e/1a24d46c3b0e1d2f0c7e9ce9daaf36ba.gif)
通常、アイテムを投げると前へのみ飛んでいくが・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/75/d5d2780fddbdae2daab07c46e45d31ca.gif)
前後に投げ分けられるアイテムを持った状態で、アクセルを離しながらアイテムボタンを押すとキャラクターが後ろを向き、アイテムが後ろへ投げられたことがわかる。
後ろへ投げられるという事は後ろから追いかけてくるライバルを攻撃し、追撃を妨害することができる。必要に応じて前後に投げ分けよう。
ただし、あまり長くアクセルを離していると速度が落ちていくので投げたらすぐに踏みなおそう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/d7/5b948ba6b42fa5a93c044e90dce4af4c.png)
アイテム選択画面の上の説明で↑これが出るアイテムが目印。他にも一部のきせかえ専用アイテムも後ろに投げることが出来る。
・カイト飛行中にアイテムを投げる
1.07のロックオン型アイテムの仕様変更により使えるようになったテクニック。通常無防備な飛行状態で攻撃を与えることが出来る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/08/c3c756d01ee4e3fd3d616afc0715db81.gif)
カイト飛行中にロックオンしている状態でアイテムを投げることで、相手を撃墜することが出来る。
打ち落とされた時のダメージはそこまで大きくないが、墜落している間に他のドライバーはどんどん先に進むので結局痛手となってしまう。
ただし、相手との距離が遠いとあたる前にアイテムが落ちてしまったり、既に高度が低いと効果が薄れてしまうので注意しよう。
また、状態異常を付加するアイテムを当てると地面に落ちた時に状態異常が発動する。この手のアイテムは火力が低いものが多いので火力増強につながる。
これを他の相手からされるのを防ぐには攻撃が効かなくなるアイテムを使うしかない。
・通常よりも飛行時間を短くする
・前後に投げ分けできるアイテム
かつて、初代アーケードグランプリと2では秘密の操作方法だった、後ろに投げる方法
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/8e/1a24d46c3b0e1d2f0c7e9ce9daaf36ba.gif)
通常、アイテムを投げると前へのみ飛んでいくが・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/75/d5d2780fddbdae2daab07c46e45d31ca.gif)
前後に投げ分けられるアイテムを持った状態で、アクセルを離しながらアイテムボタンを押すとキャラクターが後ろを向き、アイテムが後ろへ投げられたことがわかる。
後ろへ投げられるという事は後ろから追いかけてくるライバルを攻撃し、追撃を妨害することができる。必要に応じて前後に投げ分けよう。
ただし、あまり長くアクセルを離していると速度が落ちていくので投げたらすぐに踏みなおそう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/d7/5b948ba6b42fa5a93c044e90dce4af4c.png)
アイテム選択画面の上の説明で↑これが出るアイテムが目印。他にも一部のきせかえ専用アイテムも後ろに投げることが出来る。
・カイト飛行中にアイテムを投げる
1.07のロックオン型アイテムの仕様変更により使えるようになったテクニック。通常無防備な飛行状態で攻撃を与えることが出来る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/08/c3c756d01ee4e3fd3d616afc0715db81.gif)
カイト飛行中にロックオンしている状態でアイテムを投げることで、相手を撃墜することが出来る。
打ち落とされた時のダメージはそこまで大きくないが、墜落している間に他のドライバーはどんどん先に進むので結局痛手となってしまう。
ただし、相手との距離が遠いとあたる前にアイテムが落ちてしまったり、既に高度が低いと効果が薄れてしまうので注意しよう。
また、状態異常を付加するアイテムを当てると地面に落ちた時に状態異常が発動する。この手のアイテムは火力が低いものが多いので火力増強につながる。
これを他の相手からされるのを防ぐには攻撃が効かなくなるアイテムを使うしかない。
・通常よりも飛行時間を短くする
カイト飛行中にアクセルから足を離すことで通常より飛行時間を短くすることが出来る。
上記の飛行中にアイテムを投げる攻撃を高度を落とすことで被害を減らしたり、攻撃を防ぐアイテムが無い状態でだじゃれマイクを使われた時に効果発動までに着地してドリフトブーストでガードしたい時に役立つ。
着地直後にコインがあるピーチキャッスル、キングダムウェイのコインも陸路なら取りやすくなるぞ。
・ジャンプ台で攻撃のチャンスを増やす
ジャンプ台を利用して攻撃のチャンスを増やす、カイト飛行中と同様に無防備なところを狙って攻撃するテクニック。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/bc/9de1378c94a879cec6a5858ef855e057.gif)
ジャンプ台の前であらかじめロックオンし、ジャンプ台から飛び降りる前にアイテムを投げることでアイテムを当てることが出来る。
この方法で攻撃をする最大のメリットはドラゴンドリフトを多用する相手、なかなか抜かせない前の相手に確実にアイテムを当てることにある。
ジャンプ台ではドリフトシールドを張りながら飛ぶことは出来ないので、非常に大きなチャンスとなる。
これも上記のものと同じく、防ぐには攻撃が効かなくなるアイテムを使うしかない。
・ジャンプ台で攻撃のチャンスを増やす
ジャンプ台を利用して攻撃のチャンスを増やす、カイト飛行中と同様に無防備なところを狙って攻撃するテクニック。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/bc/9de1378c94a879cec6a5858ef855e057.gif)
ジャンプ台の前であらかじめロックオンし、ジャンプ台から飛び降りる前にアイテムを投げることでアイテムを当てることが出来る。
この方法で攻撃をする最大のメリットはドラゴンドリフトを多用する相手、なかなか抜かせない前の相手に確実にアイテムを当てることにある。
ジャンプ台ではドリフトシールドを張りながら飛ぶことは出来ないので、非常に大きなチャンスとなる。
これも上記のものと同じく、防ぐには攻撃が効かなくなるアイテムを使うしかない。
ゴール手前にジャンプ台があるエアリアルロード、スカイアリーナで逆転が狙えるのでやってみよう。
制覇の時に、 3連で金甲羅を投げてくるんですよ、 その時が大変なので、なにかいい案があればよろしくお願いします
攻撃を防ぐアイテムを使ってみてはいかがでしょうか。
2月中に開催されていたスーパースターゲットキャンペーンでスーパースターを手に入れてあればスターを使うのが一番ですが、スターだけだと出てくれない事が多々あるのでそれを補う形でもう1つ攻撃を防ぐアイテムを入れるといった感じです。