双子の父の昭和の思い出 学校帰りのの物売り『パタパタ』

通学路には、子供達に売りつけようと物売りさんが

いつも来ていました。子供達もそれが楽しみで

ついつい手を伸ばしてしまう子が多かったです。

この『パタパタ』。一目で気に入り家に帰り、貯金箱から

お金を握りしめて買いに戻りました。

以来どうなっているのか確かめて、自分で作ったりもしていました

自作本4

連チャン投稿お許しを！

自作本3

こんな感じです。

自作本2

ついつい嬉しいもので。

「昭和放浪記」を自作本にしてみました

今まで描きためた、昭和の思い出をまとめて自作本にしてみました。

製本ではなく、ダイソーのハガキファイルにカラーコピーした作品を

入れただけですが、60ページ×2で120枚とけっこうな量になりました。

本のカバー、カバー画、はじめの自己紹介、最終ページにはオマケも

入れてみました。ちゃちいですが、ちょっと満足しています。

昭和放浪紀 クロスカウンターごっこ

あしたのジョー マガジンの連載、テレビアニメ大好きでした
宿敵、力石徹のマンガでの死去には、本当のお葬式も
行われるくらいでした。
中でも、矢吹ジョーの「クロスカウンター」
相手に散々打たせておいて、最後にこのカウンターで一撃。
うーん、カッコよかっタァ

昭和放浪記 マグマ大使の・・・

手塚作品のマグマ大使。
マグマの奥さん、モル。
応蘭芳さんが演じていました。
その衣装と化粧に子供心に
艶かしさを感じていました。
私だけでしょうか。

昭和放浪記 今でも思い出す恐いこと

足立区生まれ、足立区育ち
あまりいい環境でない中育ったので
怖い、恐いは慣れっこ育ちでした
でも、今も時々夢も見る怖い、恐い思い出がこれです。

昭和放浪記 手指自慢

当時は『しょうもないこと』が
学校、地域で流行ることがありました。
手の第一関節だけを曲げる
これも当時流行して、日々練習しては
出来るようになると友達に自慢していい気に
なってました。

昭和放浪記 怖かったもの

今でも思い出す怖かったもの
白黒テレビ番組時代の『悪魔くん』（実写版）
その中でも、妖怪『百目』初登場の時
その風貌が泣き出すくらい怖かったです。