昭和40年代の思い出&高3双子の年中時代の思い出

昭和40年代、東京下町・足立区での子供時代の思い出と年中だった双子息子こと。大好きな料理、お酒のことを描いてます

最近のわたし

2019-08-21 08:27:16 | 駅呑み
浅田美代子 「ひとりっ子甘えっ子」
この歌の歌詞です。
好きな人に気丈に振る舞っていても
本当は、寂しいんだよ。わかってよって感じです。
今年還暦。遊んでくれる人も減ってきました。
若い人を誘っても迷惑かなって、声掛けません。
駅ホームで、ひとりっ子酒のデブじいさんです。