昭和40年代の思い出&高3双子の年中時代の思い出

昭和40年代、東京下町・足立区での子供時代の思い出と年中だった双子息子こと。大好きな料理、お酒のことを描いてます

双子のお父さんの思い出 名刺に懐かしマンガ 2

2020-10-23 07:51:02 | 双子
名刺入れ六枚入るケースです。

昭和40年代の頃が、今この年になっても

一番毎日が楽しいことばかりだった気がします

何とかあの時を、残しておきたいなあと描きためて

います。

左から 家の木枠の窓はみんなネジ式の鍵でした。

新しいうちはすぐにしめられて良いのですが、次第にネジが

出来なくなり、一人が窓枠を押さえながら鍵をしていました。

家に初めて電話入った時。十円を握りしめて、あちこちの公衆電話から

用もないのに電話しまくりでした。

右の 3秒ルールは今でも、子供たちの中で生きていてびっくりしたこと

ありました。

サインを書くのが流行し、毎日自分のさいんの練習。そして「将来有名なるから、

今のうちにサインもらっておいたら徳だよ」とクラスメイトに押し売りの

押しサインをしていました。バカですねぇ