昭和40年代の思い出&高3双子の年中時代の思い出

昭和40年代、東京下町・足立区での子供時代の思い出と年中だった双子息子こと。大好きな料理、お酒のことを描いてます

昭和のこどもの詩  09 

2014-03-18 08:43:08 | 子供の詩

こもりをするとき

子だくさんだった昭和時代

少子化なんて夢にも思わなかった頃

赤ちゃんや弟妹の世話は年長者の兄弟の役目、義務

それにしても葉っぱや土を食べないように目を配らせなくちゃ

いけないお姉ちゃん。やっぱり大変ですよね

アルバムを見ての母親と息子の会話

おとうさんの若かった頃→軍服というところが

とっても時代を感じます。

確かに歳を重ねるとつい口癖のように

「昔はよかったなぁ」と言ってしまいます。


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