双子のお父さんの話 夏の最大イベント

今年の夏は、コロナでいろいろな計画がみんな中止になりましたが

双子のお父さんの昭和40年代の夏休み。都内でしたが、まだ隅田川も

足立区花火大会も開催されておらず、近所の子供の一大イベントでした。

楽しかった夏休み最後の思い出、やり残してる宿題を忘れて目一杯楽しみました

双子の話 8歳当時の、変わり者長男友

幼い子供って、自分で作った歌や踊りを

ヒョンな時に口にしたり行動したりしますが

長男、ともはそれが毎日毎度でした。

笑わせよう、ウケ狙いではなく、マジメに突然

そうなる友。今も変わりません

双子の話 長男友10歳当時

我が家は、祖父、父である私　　

そして、双子の息子たち　

三代、チョコに縁がありません

双子の話 変わり者の長男友の話2

悪ふざけや受け狙いでやってるわけではないんです

友はただただ真剣に、こういうことをします。

当然親として、馬鹿なことするな！と言って聞かせるんですが

大泣きします。真剣にやってることを否定されて泣くんですよ。

ちょいと変ですよね

双子の話 変わり者の友の話

18になった今も、変わり者です

双子の話 みっちゃん、みちみち・・・

昭和の父がいつも歌っていた歌

♪みっちゃんミチミチうんこたれて・・・

♪みっちゃん、みが付くみん左衛門、みん坊の

　みん膨れ、みーり、金太ま、みーり、みーり♪

今でも、「はじめまして、私山田です」なんで挨拶あると

♪やまだ、やが付く、やん左衛門。やん坊の・・・♪

と心の中でやっちゃいます。

双子の話 もしも、文が桃太郎だったら

よく食べてくれます。

父と違って、新陳代謝がいいから

縦に大きくなって、父のように横にボデーってと

なりません。うらやましい

双子の話 友の反省

人見知りのくせに、ちょっとたつと

悪ふざけをする。そしてそれを繰り返す。

毎度毎度の双子あるあるでした

ガツンと叱り付けるくらいでは、もう効かなく

なっていた時。反省の画像を撮って、約束させようと

こんなことをしていました

双子の話 もしも、友が桃太郎だったら

ホーーーンと

長い間、一人でトイレに行けない子でした

双子のお父さんの思い出 トイレ

ウォッシュレットがこのコロナで、他人が触れたものに

触りたくないということで、世界中で売れているそうです。

確かに日本の私でもこれによりとっても楽しいトイレ生活を

過ごさせられております。

昭和40年代、ウォッシュレットなど日本で誰も考えることなかった時代

トイレの陶器って、こんな感じでした。

前職の同期がてんしょくして、この会社にはいりました。彼はユニットバスの設計部門でしたが

とっても羨ましかっだです。