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【SoftBank】今度は株主優待紹介キャンペーン

2007年05月24日 09時49分54秒 | SoftBank
 ソフトバンクの「株主優待制度追加に関するお知らせ」が発表になった。

 当社は平成19年3月31日現在の株主および実質株主(以下、株主等)を対象に現在の「Yahoo! BB株主優待」に加え「ソフトバンク携帯電話株主優待」を実施いたします。

1. 優待対象者
(1) 毎年3月31日および9月30日現在、100株以上を保有する株主等のうち、ソフトバンク携帯電話を新規でご契約いただいた方*

(2) ソフトバンク携帯電話をご契約いただいており、100株以上を保有する株主等(以下、紹介者)が紹介した方(以下、被紹介者)が、ソフトバンク携帯電話を新規でご契約いただいた場合の紹介者および被紹介者*

 * 「新スーパーボーナス」用販売価格で携帯電話端末を新規購入された方に限ります。

2. 優待内容
下記契約者に対して、郵便小為替にてキャッシュバックいたします。

(1) 新規契約者* 10,000円キャッシュバック(1回線限り)
(2) 紹介者・被紹介者* 紹介者、被紹介者それぞれに5,000円キャッシュバック(最大3回線まで)
  * 法人回線を除く

3. 実施時期
平成19年3月31日現在の株主等から「ソフトバンク携帯電話株主優待」を実施することとし、平成19年6月後半に株主優待券等をご郵送いたします。

※ 上記内容に変更が生じる場合にはその旨別途発表いたします。なお詳細は平成19年6月後半に発送される株主優待券をご覧ください。


プレスリリース2007年 ソフトバンク株式会社

 ソフトバンクの既存ユーザーに対する紹介キャンペーンは過去2回実施され、2回目は好評に付き1ヵ月期間延長までして、今月の15日契約分でキャンペーン終了となった。

 既存ユーザーからはまた紹介キャンペーンをして欲しいという声が多いが、今度は株主限定で紹介キャンペーンをするようだ。ソフトバンクもなかなか考えている。

 まだ詳細は決まっていないようだが、対象となるのは毎年3月31日現在および9月30日現在、100株以上保有している株主という事らしい。
 ということは、今後毎年2回株主優待の紹介キャンペーンを実施すると明言した事になる。

 そして、第一回目は6月後半に株主優待券として郵送するようだ。問題はキャンペーン期間がいつからいつなのかだ。

 普通に考えると7月から8月もしくは9月までの期間に紹介キャンペーンが実施されそうな感じだ。

 株主が自ら新規契約すれば1万円のキャッシュバック(1回線まで)、誰かを紹介した場合は紹介者と被紹介者にそれぞれ5千円のキャッシュバック(3回線まで)となる。

 今月まで実施されていたキャンペーンの内容に似ているが、自分で自分を紹介するのを含めて3回線までだったのが、今回は自分で自分を含めると4回線まで紹介でき、最大2万5千円のキャッシュバックが可能となる。

 販売店にインセンティブをばらまくよりも、ユーザーに還元するという点はユーザーにはとても嬉しい事なので、これからも色々な形で紹介キャンペーンを継続して欲しいものだ。これを継続すれば、多少は顧客満足度も向上するかもしれない。

 こう度々紹介キャンペーンを実施するということは、それなりに純増数を増やす効果があったとソフトバンクも判断したと思われる。

【fanfun.815T】全身替えのコーディネート携帯

2007年05月24日 08時57分51秒 | SoftBank
 外装パネルだけでなく、裏面、内面、メニュー画面、イルミネーションまでカスタマイズできる“フルコーディネート”端末が「fanfun. 815T」だ。ボディにチタン素材を採用する「814T」の双子機という位置付けとして登場する。

 ベースカラーにはホワイト、ブラック、シルバー、シャンパンゴールド、ベビーピンク、ビビッドピンク、オフホワイト、グレー、パールピンク、ローズ、ブラウン、ブルーの全12色をラインアップし、背面および裏面のコーディネートパネルと内側のインナーシートにデザインパネルを70種、テクスチャパネルを30種の計100種類を純正オプションとして用意。それぞれを好みで着せ替えられる。また、コーディネートパネルに付属するQRコードを読み取ると、壁紙やメニューを丸ごと変更できる画面カスタマイズも行える。すべて組み合わせると2億4000万通りのバリエーションが楽しめるという。

 主な仕様は814Tと共通。メインディスプレイにQVGA(240×320ピクセル)表示対応の2.4インチ液晶、サブディスプレイに0.8インチの有機ELを採用。凹凸とクリック感を持たせたダイヤルキーやAF付きの196万画素CMOSカメラ、S!FeliCa、PCサイトビューア、microSDスロットなどを搭載する。

 そのほか、Yahoo!mocoa、お天気アイコン、ライブモニター、S!キャスト、アレンジメール、フィーリングメール、レコメール、S!タウンなどのサービスに対応し、着うたフル再生、顔認証機能、カスタムスクリーン、“くーまん”などの機能を備える。


ITmedia D モバイル:カスタマイズはほぼ無限大、“全部替え”対応のコーディネート携帯──「fanfun815T」

 ボーダフォン時代に他社よりも着せ替えケータイで出遅れていた頃、東芝が着ぐるみケータイV501Tを発売して、注目を浴びた。

 しかし、着ぐるみカバーをつけたままでは充電すらできないという不便な点があり、注目たれたほどは売れ行きに反映されなかった。

 そして、ボーダフォンからソフトバンクに代わり、もう着せ替えケータイは出ないのだろうかと誰もが思っていたはずだ。そして、今回スタイリッシュ路線を強化したいというソフトバンクの意向に沿って、東芝がこれ以上凝れないというくらいの着せ替えケータイ815Tを発表した。これは東芝にとっては着ぐるみケータイのリベンジとも言える。

 折りたたみボディの表と裏だけをパネル交換できる機種は過去にもあった。しかし、東芝はそれだけにとどまらず、メイン液晶周りとキーボード周りにもパネルを取り付けられるようにした。これはおそらく初の試みだろう。

 さらにソフトバンク端末では初ではないかと思われるほど、イルミネーションのカスタマイズにも力を入れている。

 せっかくここまでこだわるのならば、V501Tのような大型のカラー背面液晶を搭載して、そこの画面もカスタマイズできるようにして欲しかったところだ。

 東芝のやる気は着せ替えケータイのデザイン面だけではない。

 903T以降AF付きカメラは搭載されていなかったが、春モデルの911TでやっとAF付きカメラが復活した。815Tも196万画素ながらAF付きのカメラとする事により、デザインだけでなく、カメラにも力を入れているという証だ。

 とにかく、この徹底したやる気を見せてくれた東芝に対して、とても心強く感じる。815Tは女性はもちろん、自分だけのデザインのケータイにこだわる男性にも支持されるような気がする。

【SoftBank】片寄ってる夏モデル

2007年05月22日 22時45分58秒 | SoftBank
 ソフトバンクモバイルは5月22日、2007年夏モデル12機種を発表した。春モデルの発表時に開発表明した「805SC」を合わせると13機種となる。

 今回発表された新モデルは12機種中6機種、実に半数がシャープ製端末となっている。メニューやメールの横表示が可能になった3インチワイドVGAディスプレイ搭載の新AQUOSケータイ「912SH」、ディスプレイ部にセンサーキーを備えたフル画面デザインが特徴の「FULLFACE 913SH」、2.4インチVGAディスプレイを採用するHSDPA対応機「814SH」「815SH」、HSDPA対応のスリムでコンパクトなスライド端末「816SH」、ソフトバンク春モデルの「812SH」をベースに使いやすさを追求した「GENT 812SH s」を用意する。

 シャープの次に機種数が多いのが東芝だ。メタリックな回転2軸ボディにワンセグを搭載した「912T」、厚さ12.6ミリのスリムボディにチタン素材を使用した「814T」、背面パネルに加え、インナーシートも好みに変更できるトータルコーディネートケータイ「fanfun 815T」、3GSM World Congress 2007で国内発売をアナウンスしていたWindows Mobile 6 対応端末「X01T」の4機種を投入する。

 パナソニック モバイルコミュニケーションズからは、国内初となるスライド端末「810P」が登場し、HTCはWindows Mobile 6 搭載機「X02HT」を投入。このほか、2007年春モデルとして発表されながら、まだ発売されていないSumusung電子製の薄型ワンセグ端末「805SC」の詳細も明らかになっている。


ITmedia D モバイル:チタンボディ、フラットスライド、VGA+HSDPA、Windows Mobile 6など12+1モデル──ソフトバンクの夏モデル

 auがいろいろなメーカーから個性的な端末を発表しているだけに、ソフトバンクの夏モデルの片寄ったラインナップにはやや疑問を感じる。

 シャープから2機種、東芝から1機種のワンセグ端末が出るが、auのワンセグ端末のラインナップと比べると大きく見劣りしてしまう。やはり三洋と三菱の撤退が痛い・・・。

 今回は、東芝からソフトバンク国産初のスマートファン投入が一番のニュースだろうか。X01TのWVGA画面を見たら、X01HTのQVGA画面なんて狭くてしょうがないと思うはずだ。X01Tが発売になれば、X01HTの値段もがくんと下がりそうな気がする。

 シャープから911SHのマイナーチェンジ機として912SHが出て、シャープ初のスライド端末も投入される。残念ながら910SHの後継機種は今回は登場しなかった。

 東芝の新しい着せ替え端末の詳細が気になる。着ぐるみケータイの欠点を克服しての再登場という感じだろうか?

 パナソニック初のスライドと言われても、ありがたみはない。それよりもワンセグなどのハイエンド機の投入が待たれる。

 春モデルとして発表されていたサムスン端末を入れても、辛うじて13機種。メーカー内訳ではほとんどシャープと東芝ばかりで新鮮味が少ない。今回はノキアやNECから夏モデルが出なかったというのは寂しい。

 端末ラインナップでDoCoMoやauに対抗しようとするのにはやはり無理がある気がしてきた。

【au夏モデル】個性派15機種発表

2007年05月22日 19時27分19秒 | au
 KDDIおよび沖縄セルラーは、auの新モデル15機種を発表した。6月上旬より順次発売される。

 防水性能を実現しながらワンセグに対応した「W53SA」「W52CA」、5メガピクセルカメラを装備した「EXILIMケータイ W53CA」、2GBメモリ内蔵で最大約110時間再生に対応した「ウォークマンケータイ W52S」をはじめ、個性的なモデルが続々と投入される。

 これら4機種のほかに発表されたのは、「W52P」「W54T」「W52H」「W52SH」「W53T」「W52SA」「W53S」「W44KII」「A5526K」「A5527SA」「簡単ケータイ A5528K」の11機種。

 これにあわせて、「ラッピングメール」「Touch Message」「災害時ナビ」といった新サービスも発表されている。


au、防水ワンセグケータイなど夏モデル15機種を発表

 いやぁ、驚いた。FOMA904iシリーズなんて、すっかり色あせてしまうほどの個性派をauは夏モデルとして15機種も揃えてきた。どうやら今のDoCoMoでは絶好調のauの勢いが止められないのがこれでハッキリした。

 東芝、ソニー、カシオ、三洋、日立、シャープのやる気を感じさせてくれるラインナップはさすがだ。魅力的なメーカーが多く揃っている点がauの強みだろう。auは着実にワンセグ端末に世代交代している印象だ。

 初の防水ワンセグ端末、500万画素のEXLIMケータイ、ジョグダイヤルの復活、シャープ初の2軸式ワンセグ端末など話題性がとても多い。

 特に防水ワンセグ端末はお風呂TVとして人気が出そうだ。中途半端な印象だったW42CAを見送って正解だったのかもしれない。防水ワンセグはとても欲しいので、値段が下がったら狙いたいところだ。

 ウォークマンケータイの薄型・大容量化したW52S、ジョグダイヤルの復活したW53Sと、ソニーもかなり意欲的だ。ジョグダイヤルの後継機がやっと登場した事で、W21Sからようやく機種変更できるというユーザーもいるはずだ。

 特に東芝は大人気だったW52Tを薄型化して、問題点をすぐに改善してきた点は評価できるし、こんなに早く人気機種をモデルチェンジするとは驚きだ。

 カシオの防水ワンセグ端末、500万画素EXLIMケータイなど、カシオもかなり意欲的だ。カシオの激しい追い上げで、(ソフトバンクの)シャープ端末もうかうかしていられなくなってきたという印象だ。

 シャープ初の2軸式ワンセグ端末の登場は予想外だった。これでソフトバンクにはない力作をついにau専用に投入してきたという印象だ。

 防水ワンセグ端末など三洋の巻き返しも注目したい。かつてauのハイエンド機の代表的な位置付けとしての復活を狙っているのかもしれない。

 簡単ケータイの発売が父の日には間に合わず、辛うじて敬老の日に間に合うタイミングなのがちょっと残念だ。9月以降の発売では、秋モデルというのが正しそうだ。

 INFOBARの後継機種は今回も出なかったか・・・。

【SoftBank】システム障害?

2007年05月20日 19時16分57秒 | SoftBank
 日曜日だけあって、携帯電話売り場はそれなりに活況だったようだ。

 特にauはあちこちのショップの店頭でキャンペーンを行っていて、力の入れ方が違った。店によってはメディアスキン、W52T、W51SHも新規0円で販売していた。

 人気、端末の安さなどが好評なのか、auばかりが売れているようにさえ見えた。完全に今のトレンドはauにまってしまった印象だ。夏モデル発表前のために買い控えもまだ起こっていないようだ。

 DoCoMoも少しずつ安くなっている印象だが、auに比べると割高感がするためのか、人影は少なかった。

 一方、ソフトバンクショップやソフトバンクコーナーも人影すらまばらだった。ソフトバンクショップの店員の話によると、「システムの障害が発生しており、今手続きしても1・2時間くらい時間がかかるかもしれない」との説明だった。

 そんなにソフトバンクが売れていたのか?どこかピンと来ないが、新しい材料とすれば、「ホワイト家族24」くらいしかないはずだ。

今週末の販売合戦

2007年05月19日 23時53分53秒 | ケータイ
 auは相変わらず一部(メディアスキン、W52T、W51SH)の機種を除いてほとんどが新規1円とかで販売している模様。それにともなって、やはり一番auコーナーにお客が集まっているように見える。

 それに対抗して、DoCoMoも903iTVシリーズがフルオプション付きで新規1万円を切って販売している店も出てきた。
 最近のDoCoMoはすっかりらくらくホンが定着して、母の日、父の日、敬老の日には「いけいけ!らくらくホン」という印象だけに、それが過ぎるとその反動が怖い感じだ。
 FOMA904iシリーズは発表にはなったが、発売はまだ先なので、ハイエンド志向のユーザーはどうしてもこの時期は買い控えしてしまう傾向にある。

 しかし、ソフトバンクは相変わらずおとなしいというか、先週末まではマイクロSDカードや商品券というオマケ付き販売していたショップでも今週末となるとそれらのキャンペーンも終わってしまったようで、魅力に欠ける印象だ。

 ただでさえ紹介キャンペーンが終わってしまったのに、端末の価格も変化なし、オマケも付かないのでは売れるはずもない・・・。はたして「ホワイト家族24」だけでどれだけの新規客を呼び込めるのだろうか?むしろ、「ホワイト家族24」は旧プランの家族通話定額をしていた既存ユーザーが「ホワイトプラン」にプラン変更させるだけの効果しか期待できない気もする。

 もう店頭の「お持ち帰り価格0円」という、まやかしのような表示には誰もが慣れてしまい、もう誰も見向きもしなくなっている感じすらする。今月のソフトバンクは先月のような純増は難しいだろう。少なくとも個人ユーザーに関しては期待できそうもない。法人ユーザーの大量獲得とかの隠し玉があれば話は別だが・・・。今月の後半の純増数が伸び悩めば、再び紹介キャンペーンを開始するだろうか?それとも次は秋あたりに実施するのだろうか?

 また、ウィルコムはソフトバンクの「ホワイト家族24」の登場により、ますます料金面の優位性がなくなりつつある。その結果、最近値下がり気味の端末価格がさらに下がるかと期待していたが、あまり変化はない。

 次期W-ZERO3発表前ということもあり、買い控えもあるだろうから、ウィルコムが今一番苦しい時期なのかもしれない。今月の純増数はこのままではかなり厳しそうだ。

【JATE】DoCoMo「704i」シリーズが通過

2007年05月18日 23時25分31秒 | ケータイ
 先日発表したドコモの夏商戦向けモデル「904i」シリーズに続き、「704i」シリーズの存在も明らかになった。今回、シャープ製の「SH704i」(認定番号:A07-0155001)とソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の「SO704i」(認定番号:A07-0177001)がJATE(電気通信端末機器審査協会)を通過した。認定日はSH704iが4月24日、SO704iが4月25日。

 そのほか、auの夏商戦向けモデルとして登場すると予想されるパナソニック モバイルコミュニケーションズ製の「W52P」も認定を受けた。認定日は4月25日。


ITmedia D モバイル:ドコモの「704i」シリーズがJATE通過

 早くもDoCoMoはSH704iとSO704iの姿からちらついてきた。FOMA904iシリーズが出揃ってしばらくしてからFOMA704iシリーズが登場すると思われる。

 auの夏モデルはあまり噂を聞かないが、DoCoMoに対抗できるだけの強力な夏モデルのラインナップが揃えられるのだろうか?

 ソフトバンクは912SHとX01Tあたりがハイエンド機として登場予定だが、サムスンがまた今回も数機種投入してきそうだ。今回はエントリー機以外にも登場しそうだ。機種数が他社のように揃えられない場合はまたカラー数を増やしてごまかすつもりなのだろうか? 

 とにかく5月22日にauとソフトバンクから夏モデルが発表になるらしいので、楽しみにしてみたい。

【SoftBank】キャッシュバック引換券

2007年05月17日 13時56分18秒 | SoftBank
 そういえば紹介キャンペーン対象となる契約は15日で終わってしまったが、15日までに契約した分の引換券の発送の期限は22日となっている。

 手元にはまだキャッシュバッククーポンが5枚も残っている。もしもキャッシュバック引換券が必要な方はご連絡ください。

 3月15日~5月15日までにソフトバンクの「ホワイトプラン」を「新スーパーボーナス」で契約した方でキャッシュバック引換券がご希望の方がいらっしゃったら、この記事のコメントに連絡をください。そのコメントは公開はしません。

 とりあえずコメントに連絡用のメールアドレス(フリーアドレス可)を記入してください。

 その後、メールでのやりとりにて

・取り扱い店名
・取扱店コード
・新規加入のソフトバンク携帯電話番号
・お申し込み日

を連絡していただければ、私が引換券に記入して直接ソフトバンクに郵送いたします。22日の消印有効のため、22日午前中まで受付いたします。キャンペーン適用条件を満たす方、先着5名までとさせていただきます。

 当然、個人情報(メールアドレスと携帯電話番号)厳守します。必要であれば、記入済み引換券の写真をメールします。

 ただし、契約時に販売店に紹介キャンペーンを利用すると説明していないと「契約申込書」欄にその内容が記入されていない場合があり、その場合はキャンペーンが適用されない場合があります。

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 現在、1枚利用する方が見つかりましたので、残り4枚となりました。


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 さらに1枚利用する方が見つかりましたので、残り3枚となりました。
  (5月19日 18時)

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 おかげさまで当ブログからの応募で引換券を無駄にせず活用できました。

 引換券の発送は今日の消印までのため、これで応募は終了させていただきます。
  (5月22日 21時)

【SoftBank】やっと郵便小為替届く

2007年05月17日 12時38分39秒 | SoftBank
 「ホワイトプラン」紹介キャンペーンのキャッシュバックの郵便小為替が配達記録でソフトバンクからやっと届いた。

 これは先月16日に両親がMNPでの移行に使った時のチケット分だ。

 ショップでは2・3週間かかるなどど言われたが、結局一ヵ月後にやっと届いた。

 どうやら、紹介者の料金が確定してから、やっと発送しているようだ。

 当初は千円券5枚の予定だったようだが、5千円券1枚に変更になっている。これを郵便局に持って行って現金に引き換える事になる。1枚ごとに住所と名前を記入して捺印する必要があるだけに、5千円券1枚の方が面倒臭くなくてよかった。

 結果的にこのキャンペーンを使って、どれだけの人間が「ホワイトプラン」に新規加入したのだろうか?紹介者と被紹介者に合計1万円キャッシュバックするわけだから、1万人が利用すれば1億円、10万人が利用すれば10億円、100万人が利用すれば100億円の出費となるわけだから、けっこうな額だ。
 3月や4月の純増数から想像しても、このキャンペーンの利用者は多くても数万人というところだろうか?
 販売促進費用としてショップにお金をばら撒くよりも、こうやってユーザーに還元してくれるのはありがたい事だ。

 このキャッシュバック分はいずれ911Tを購入する時の資金にしたいと思っている。

 このキャンペーンの期間をもっと長くしてもらい、定期的に毎年をやってくれれば、次回の機種変更時のたしになるので、既存ユーザーにはうれしい。これが毎年恒例化すれば顧客満足度も徐々に高くなるのかもしれない。最近のキャンペーンの中では最も好評なキャンペーンだと思うので、是非また実施して欲しいものだ。
 しかし、現実的にはそうそう紹介する人もいない気もするが、やらないよりはやった方がはるかに良いと思う。

【WILLCOM】次世代PHS濃厚

2007年05月16日 21時49分12秒 | WILLCOM
 総務省は15日、外出先や移動中でも高速インターネット接続が可能な高速大容量無線通信技術「WiMAX(ワイマックス)」など新しい無線通信システムの免許を最大2社に割り当てる方針を発表した。

 すでに名乗りを上げているADSL(非対称デジタル加入者線)大手のアッカ・ネットワークス(東京都千代田区)とPHS(簡易型携帯電話システム)最大手のウィルコム(港区)がそれぞれ、「WiMAX」「次世代PHS」という規格名称でそれぞれ参入する公算が大きい。開設計画の認定申請を8月にも受け付け、早ければ9月にも30メガ(1メガは100万)ヘルツを割り当てる方針だ。

 総務省が同日発表した免許条件は(1)認定から3年以内のサービス開始(2)5年以内に人口カバー率50%(3)無線設備の開放-など。NTTドコモやKDDIなど携帯電話4社とそのグループ会社による申請は認めず、参入する場合は出資比率が3分の1以下の新会社設立が必要とし、市場活性化を図る考えだ。

 現時点で同条件を満たしたのはアッカ・ネットワークスとウィルコムの2社に限られる。両社は同日、総務省方針への賛同コメントを発表。また同日都内で決算会見したアッカ・ネットワークスの坂田好男社長は「資金を集めてしっかり事業を進める能力を身につけたい」と参入に意欲を示した。

 一方、WiMAXの実証実験を進めてきたにもかかわらず単独参入が難しくなったドコモやKDDI、ソフトバンクは総務省方針に反発。「期待に反するもの」(KDDI)とし、6月15日までに具体的意見をまとめたパブリックコメントで反論する。

 WiMAXと呼ばれる無線技術は、最大通信速度が毎秒75メガビットと第三世代携帯電話よりも高速で、ネットワークを安く作ることができるのが特徴。車で移動中や電波の弱い山間部などでも大容量の動画を視聴できる。

 また、総務省は同日、地域間の通信環境格差の是正に向け、無線によるブロードバンド(高速大容量)事業を行う地方自治体やCATV(ケーブルテレビ)にも免許を割り当てると発表。今後、免許取得を目指す動きが活発化しそうだ。


ITmedia D モバイル:次世代高速無線割り当て アッカ、ウィルコム濃厚

 ウィルコムのPHSは2G携帯電話には速度的に優位性を持っていたが、3G携帯電話には速度的にも追い抜かれてしまい、やや苦しい立場に追い込まれていた。

 しかし、次世代PHSのための免許が割り当てられれば、ウィルコムの本格的な反撃が期待できそうだ。

 そして、ふたたび「つなぎ放題」スタート時のような高速データ通信などの料金の価格破壊に期待したい。

 総務省が実質的に携帯電話市場を三社で独占しているDoCoMo、au、ソフトバンクに対して30MHz帯域の割り当てをしないというのは適切な判断と考えられる。

 イー・モバイルも含めて新規参入組の参加で、携帯電話市場により自由な競争が生まれることを期待したい。

 逆に割り当てられなかったDoCoMo、au、ソフトバンクがどのように今後取り組むのかも注目したい。