
雨の朝

昨日はこんなに青空が

梅の花も綻んで

勿体ないくらいの太陽が降り注いでいました。

幼なじみからイチゴが2ケースも 撮るのも忘れ胃袋の中に収まりました。
昨日と打って変わり冷たい雨の朝になった。
大根葉を採りに菜園を覗いてみると 乾燥していた菜園は瞬く間に色を変え
伸び始めたスナップエンドウが大きく伸びをしているようだ。
植木鉢を雨に当て今日の水遣りはお休みになった。
昨日街に出た。
勿体ないほどの青空 籠もりがちな夫を連れ出し
独り占めするにはこぼれ落ちそうな青空をスマホに収めて。
半島の冬の北側は風が吹くと海は荒れ 島の養殖業者は街まで餌を取りに行く。
波を捉えながら命がけで進む漁船 車を止めて安全な場所まで到達するのを眺めていた。
時化た海に船を出す 生き物を扱っている者の宿命と言えば其れまでだけれど
無事に冬の海を乗り切りますようにと願っている。
用事を済ませ車で半島を走っていると 朝に見掛けた海は凪ぎ
太陽が眩しいほどに降っていた。
海風
陽光
梅花
映李ゆく
光景が
美しい文で
綴られて
見事です。
少ない人工物の中にあって
自然はいっぱいです。
時に語りかけるのが空を飛ぶトンビであったりミサゴだったりと。
返す言葉は私の心の中から発しています。
こんばんは!
素晴らしい青空ですね!
イチゴ美味しそうですね!
しばらく食べていませんね。
スーパーで見掛けるイチゴは高く
特別な時以外買うことも有りません。
や
此方は蜜柑の時季
蜜柑を手にしてしまいます。