街からの帰り峠道から見た牡蠣筏 木々が鬱蒼としてきました。
途中うり坊が6匹 スマホを取り出している内に3匹逃げてしまいました。
うり坊が大きくなるのも時間の問題 カボチャを交配して直ぐのピンポン球くらいのカボチャ
全て食べていました。
柔道が面白い 学生時代息子達は柔道をしていて その思い入れもあり普段から柔道をよく観ている。
夫と2人 息子達が柔道をしていなければ訪ねることの無かった知らない土地へ連れて行ってくれた。
仕事と応援忙しかったけれど充実していた時でもあった。
高揚した気持ちは応援に熱が入ると決まって息子の名を叫んでいた。
サッカーやバスケットのような派手さは無いけれど奥深さのようなものを感じている。
「礼に始まり礼に終わる」という武道の教えを選手の立ち居振る舞いから垣間見ながら...
世界中に広まりかっての日本柔道は変化をしつつ競技性の高いスポーツへと向かっているように思える。
古賀稔彦のような綺麗な1本鈴木桂治の「人は強くなるためには謙虚で無くてはならない」と言っていたことなど
昔の柔道を観ていた人間に取って変って欲しくないという思いがある。
世間の人々が柔道の試合を観る機会はオリンピックの時くらいではないだろうか。
敢えて柔道を見に行こうTVを観ようとは思わないだろう。全く柔道と無縁だった時は考えもしなかったが
でも今は30年以上様々な柔道の試合を観ているといっぱしの解説者になって先を読んでいる。
寝不足気味の毎日 柔道の試合も残すところあと2日。
100㌔超級の斉藤立 お父さんの仁さんは山下泰裕さんと同時期争っていて中々オリンピック出場の
機会に恵まれず苦労されたのが思い出される。
思うこと この日のために頑張って来たことが審判の誤った判定に泣き寝入りするしか無い現実
柔道の変化に審判の目だけに頼った旧態依然の判定は危うさだけが残り選手の思いを感じていない。
科学的な目での判定を取り入れるべきでは無いかと村尾三四郎の試合を観て強く思った。
明治期に確立された柔道ってのは
無くなっているんですよ。
立ち姿主体で寝技と投げ技が加わった
レスリングと化して久しいです。
こんな感じなので、優勢勝ち狙いの
技の掛け逃げを防ぐため反則として
いるのですが、今回の五輪では
拾わないんですw
また、投げ技も倒れた際の姿勢次第
で「技あり」として拾って貰えない。
そういうルールになってるんですw
なので、日本人的な柔道で確実に
金を狙うなら、圧倒的な強さで
綺麗な文句のない1本を取り続けて
速やかに体力を温存して決勝まで
進み、文句ない勝ち方をしないと
難しい!って、松本薫さんが言って
ましたw
私、この松本薫さんという元選手、
結構好きなんですよ。少し変わって
見られることもあるけど、考えが
シッカリしていて可愛らしい所も
あって、今でも凄く強いw
そりゃモテるわ!って思っちゃう。
何?
確かに文句の無い1本を取れば問題ないでしょうが
勝ち上がってきた況してや決勝戦の不可解と思える判定に異議を唱えることが出来ない
過去にもあった篠原信一選手の決勝戦での判定。
同じ事を繰り返す不可解な判定は考えるべきかと思います。
代名詞が野獣 畳を降りた素顔は真反対でしたね。
的を得た解説をしてくれますし愛嬌があって好感が持てますね私もスキです。
だからヒッツパリダコなのでしょうね~。
丸太を組んで筏を作り 筏の下に岩牡蠣を吊っています。
湾内の静かな所が養殖に適しています。
山からの豊富なプランクトンを含んだ水の流れ出る場所なのです。
オリンピックは熱帯夜で眠れない頃に見てしまいます
審判員のミスと思える判定には見てる側、選手とも腑に落ちません
柔道は「こんなだった?」
時代と共に様変わりするモノですね
エーッと思うところが有りますね~。
何なんでしょうか日本人の審判は安心してみていられるのですが
穿った見方を私がしているのかも知れません。
柔道が世界中に普及されるにつれ根幹は変らないでしょうが
時代に合った柔道に変っていくのでしょうか。
柔道最終日今日 100㌔超級綺麗な1本がみたいものです。
こんばんは!
ウリ坊可愛いですねぇ。
北海道では見れないので
ほんと可愛く見えてしまうけど地元の人からしたら嫌な害獣ですよね😚
車で近づいても逃げようとせずスマホで撮ろうとしましたら
気付いたのか右手の草むらに入ってしまいました。
可愛いかったですが...
そうも言っておられません。
その内に動物に人間が追いやられてしまいそうです。
車で往復できるのですか?
「牡蠣筏?」↑ はわかりました。
「柔道」↑ ご子息様達の応援のご様子は想像できます。
斉藤立選手、残念でしたね。お父様との思い出です。
近くの整骨院の先生が斉藤仁選手と親しく、息子さんの中学校にお招きして講演会開催、
柔道部の指導をして頂きましたりしたので整骨院のご自宅でお茶を共にさせて頂きました。
整骨院の先生は65歳(昭和15年生)でご逝去、今はご子息先生(昭和48年生)が頑張っておられます。
オリンピック柔道TV観戦で連日寝不足でした。
PCを開けることなくドップリと観戦に浸っておりました。
コメントを頂きながら大変遅くなり恐縮致しております。
私の住んでいる地域は半島に位置しておりまして
街まで出掛けますには車と定期船が有ります。
海岸線を1時間程車で船は島嶼部を廻って当地からは40分ほどで行くことが出来ます。
車の免許返納をした場合は定期船に頼らざるを得ないのですが
冬の時化や台風シーズン船の乗り降りを考えますと悩ましい問題です。
斉藤立選手今回は残念な結果でしたが
若さだけでは立ち向かえない経験値が必要なオリンピック
悔しさをバネに頑張ってくれるようにと思います。
斉藤仁選手との思い出がおありだったのですか~
okoさんの息子さんも柔道をされておられたのでしょうか?
天井知らずの暑さですどうぞお身体ご自愛下さいませ。
有り難うございました。