セブ港はマクタン島とセブ島の間の海峡に面し、古来からマクタン島を天然の防波堤とした安全な港であった。
現在もヴィサヤ諸島を中心にルソン島からミンダナオ島までの各地に向かうフェリーの中心となっており、フィリピンの船会社の多くが本社を置く。コンテナ船のための大規模な埠頭も整備されている。
セブ島とボホール島の間には3つの高速艇会社が走っています
セブ島での港は2か所に分かれています。私たち夫婦が利用するのはオーシャンジェットの高速艇ですからセブ島港番号1(ピアワン=第一埠頭)です。
ネグロス島沖でマグニチュード6.9の地震が発生
ネグロス島沖地震は、2012年2月6日フィリピン時間午前11時49分にフィリピンのネグロス島東の沖合、タノン海峡で発生したマグニチュード6.9の地震である。震源は東ネグロス州ドゥマゲテの北約72km、震源の深さは20km。
ネグロス島東ネグロス州ギフルガン市郊外では地滑りが発生し(地滑りはネグロス島東海岸(セブ島側)中部の海岸沿いの街ギフルガンで発生)、30人以上が死亡した。その他建物の倒壊により10人が死亡した。
現在もヴィサヤ諸島を中心にルソン島からミンダナオ島までの各地に向かうフェリーの中心となっており、フィリピンの船会社の多くが本社を置く。コンテナ船のための大規模な埠頭も整備されている。
セブ島とボホール島の間には3つの高速艇会社が走っています
セブ島での港は2か所に分かれています。私たち夫婦が利用するのはオーシャンジェットの高速艇ですからセブ島港番号1(ピアワン=第一埠頭)です。
ネグロス島沖でマグニチュード6.9の地震が発生
ネグロス島沖地震は、2012年2月6日フィリピン時間午前11時49分にフィリピンのネグロス島東の沖合、タノン海峡で発生したマグニチュード6.9の地震である。震源は東ネグロス州ドゥマゲテの北約72km、震源の深さは20km。
ネグロス島東ネグロス州ギフルガン市郊外では地滑りが発生し(地滑りはネグロス島東海岸(セブ島側)中部の海岸沿いの街ギフルガンで発生)、30人以上が死亡した。その他建物の倒壊により10人が死亡した。
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