今日の茨城新聞!

稲敷新設小 校舎利用は来年9月
市教委 開校は予定通り4月
稲敷市新利根地区の新設小学校工事中断問題で、
同市教委は1月31日夜行われた地元保護者などで組織する
新設小の統合準備会に対し、
新校舎使用を来年4月から9月に延期する方向で
検討していることを伝えた。
1月21日市議会全員協議会で、
同教委は来春に間に合うと報告していたが、
一転、断念する様相を呈してきた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
新設小は、
新利根地区の根本、柴崎、太田の3小学校を統合し建設。
昨年9月に着工したが、
旧新利根中学校解体時の基礎コンクリくい、
コンクリ片などが大量に見つかり、工事が中断。
市教委は地中埋設物の試掘調査結果を、
1月21日に開かれた市議会全協で報告。
工期は1ヶ月延びるものの、来年4月からの
新設校舎使用には間に合うとの見解を示していた。
なぜ「間に合う」とされたものが「間に合わなくなった」のか!
2月6日の市議会全員協議会でしっかり追求して行きたい。

稲敷新設小 校舎利用は来年9月
市教委 開校は予定通り4月
稲敷市新利根地区の新設小学校工事中断問題で、
同市教委は1月31日夜行われた地元保護者などで組織する
新設小の統合準備会に対し、
新校舎使用を来年4月から9月に延期する方向で
検討していることを伝えた。
1月21日市議会全員協議会で、
同教委は来春に間に合うと報告していたが、
一転、断念する様相を呈してきた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
新設小は、
新利根地区の根本、柴崎、太田の3小学校を統合し建設。
昨年9月に着工したが、
旧新利根中学校解体時の基礎コンクリくい、
コンクリ片などが大量に見つかり、工事が中断。
市教委は地中埋設物の試掘調査結果を、
1月21日に開かれた市議会全協で報告。
工期は1ヶ月延びるものの、来年4月からの
新設校舎使用には間に合うとの見解を示していた。
なぜ「間に合う」とされたものが「間に合わなくなった」のか!
2月6日の市議会全員協議会でしっかり追求して行きたい。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます