未央奈推し北陸民の鉄道日記 別館

鉄道とアイドルが好きな北陸民のブログ。推しメンは堀未央奈・齊藤京子、主にEF81・EF510を中心に撮影してます。

金魚飼育記:その3

2015-08-15 23:59:29 | 金魚飼育記

前回の更新から早1週間経ってしまいました(汗)

コメットが☆になってしまい、2匹になりましたが和金たちは元気に泳いでます(^^)

8/7

一応水換えを行いました。

水換えをする前に一度撮影w

やっぱり元気です。

最近はこんな風に2匹くっついてることが多め。

(あ、フンしてる…)

水換えのため一旦別の容器に移ってもらいます。

約30分して水換え終了。

カルキ抜きを入れて完了!

すぐに慣れたようで2匹一緒に泳ぎだしました。

迎え入れて早2週間半。エサにもパクつくようになり、今後の成長が楽しみです(^^)


金魚飼育記:その2

2015-08-04 23:51:05 | 金魚飼育記

3匹を迎え入れて早1週間、小赤ちゃんたちはここら辺で☆になりかけていたものの、この3匹はそうではないようで一安心w

しかしどうも様子が気になる子が…。

7/31

迎え入れて2日目。

和金×2は元気に泳いでるんですが…。

あ…あらっ!?

なぜかコメットだけ水槽の下の方でじっとしていることが多くなりました。

まさか尾ぐされ病とか白点病とかそんなんじゃないよね…。

和金2匹はいたって元気です。

コメットの定位置は水草(まあ造花みたいなモノ)の後ろ。

2匹で固まっているとこを見ると、コメットが半端でかわいそうな感じ…。

もう1匹迎え入れる必要があるような気がしてきた…。

8/3

迎え入れて7日目。

和金は相変わらず2匹で行動中。

コメットは相変わらずそこでじっとしています…。

今回は壺のそばにちょこんと。しかしたまに泳いでいる姿も見ますし、エサもちゃんと食ってるんですよね…。

8/4

迎え入れて8日目。

和金たちも今日は底のほうにいました。

連日の暑さのせいかも…ということで氷で水温調節。

試しにエサをあげるとコメットがパクつきました。

栄養不足に陥っているのかな。それだとエサの量を増やすべきかなあ…。

今回の動画です。エサを食うコメット(^^)

でしたが…

8/6

コメット、☆に…(涙)

どーやら尾ぐされ病だったことが判明しましたが時すでに遅し…。

和金2匹は異常ありませんが、一応水換えを行いたいと思います。

あ、新しい子2匹迎えようかねえ…。


金魚飼育記:その1

2015-07-30 23:46:48 | 金魚飼育記

今回から新たなカテゴリを追加しました!

「金魚飼育記」です!!

金魚自体は以前から飼っていたんですが、2004年に迎え入れた和金が約2週間前に☆と化し、その後継として迎え入れた小赤4匹もわずか10日ほどで全員お星さまになってしまいました…(涙)

この反省を生かして、新たな金魚を迎え入れることにしました。

7/28

学校帰りに手取フィッシュランドに直行、さっそく金魚を探しましたw

☆になってしまった小赤ちゃんたちはほぼ全員素赤だったので、今回は更紗がどうも欲しかったところ。

姉赤のとこを見ると、更紗がいるじゃないですか!素赤と一緒に迎え入れることに。

2匹の予定でしたが、3匹目も迎え入れることに。コメットと朱文金とで迷いましたがコメットに決定。

迎え入れたてほやほやの金魚たち。

まずは水槽の掃除をするためいったんここで待機してもらいます。

水槽の掃除が終わった後(だいぶ綺麗になりました)、カルキ抜きを投入してしばし待った後水槽に放しました。

7/30

迎え入れて2日経ちました。夏バテをしないように氷で水温を調節しています(水差しも必要に応じてしなきゃね)。

エサのほうはまだ慣れていないのかまだパクつきません(小赤ちゃんたちはモリモリ食ってたけど)。

和金(素赤)

一番活発に泳いでいます。更紗やコメットを追っかけまわしてるとこを見かけるんですが、この子だけオスなのかも…。

(なんだけどまだ追星でてないぞ…)

和金(更紗)

赤より白の面積のほうが多かったこの子。ゆったりとマイペースに泳いでます。

コメット

赤より白の面積が多かったです。アメリカで琉金やフナが自然交配した結果生まれた品種です。

尾びれが長いのが特徴。

おそらく素赤はオスでほか2匹はメスの可能性が…。産卵の可能性もワンチャンあるかも!!

水槽全体図

まともに正面から撮ると自分が写っちゃうのでアングルに苦労しました(汗)

カメラは鉄道を撮ってるものと同じニコンD40を使ってます。

こちらは動画です。

こちらもアングルに苦労しました。

鉄道とは違うわ~…。

こんな感じでぼちぼち飼育記を書いていきたいと思います。

改めてよろしくお願いいたします。