IRいしかわIR20編成+IRいしかわIR18編成
北陸本線には普通列車の形式がたくさんありましたね。
いつのまにやら521系しかいなくなりましたが…^^;
※2012年に書いた記事を大幅に改ざんしてます汗
455系グループ
金サワA10編成
原型ライト車両のA10編成。この編成は457系です。
金サワA18編成
青一色の塗装を纏った車両もおりました。
今や在来線金沢駅の所有者もJRからIRいしかわ鉄道になりましたねぇ…。
金サワB09編成+金サワA19編成
国鉄色のA19編成。
413系と組んで小松駅に顔を見せた時のもの。
トキ鉄W01編成
413系とだけ連結可能なクハ455-700。サハ455-1を改造した車両です。
前照灯はシールドビームになってます。
413系
あい鉄AM02編成
471系を改造した近郊型。
ライトは全てシールドビーム化されている。
415系
金サワC07編成
113系に485系から交流機器を移植し無理矢理415系に編入した魔改造形式。
七尾線系統で活躍していたが521系100番台に置き換えられ全滅。載ってた説明が413系のものになってた…。
末期は輪島塗をイメージした赤色塗装になっていましたね。
419系
クハ418-1
高岡市伏木の『日本リサイクル』敷地に残留していたクハ418-1。
元車番はサハネ581-51。のちに解体されたようです。
521系
金ツルE2編成
北陸エリアの主力車両です。
運用線区は、
北陸本線・敦賀~米原 七尾線・津幡~七尾
ハピラインふくい・敦賀~大聖寺 IRいしかわ鉄道・大聖寺~倶利伽羅
あいの風とやま鉄道・倶利伽羅~市振 えちごトキめき鉄道・市振~糸魚川 (あいの風車両で運行)
になります。所有会社や番台で顔つきが違うのも見どころ。
写真はJR西日本が保有するE編成。
IRいしかわIR07編成+金サワU03編成
七尾線用の521系100番台。
先頭はIR保有、後ろ(顔が見えてるほう)はJR所有のU編成。
IRいしかわIR05編成+IRいしかわIR10編成
IRいしかわ鉄道の521系。
塗装変更過渡期なので、JR色の編成が後ろにくっついてます。
あい鉄AK22編成+あい鉄AK21編成
あいの風とやま鉄道の521系。
写真はあいの風が自社で導入した1000番台。
ハピラインHF11編成+ハピラインHF16編成
ハピラインふくいが所有する521系。
後ろにはJR色の編成が。
おまけ
EF65 2070[新]
〆はEF65のPFで…^^;