お久しぶりの小説更新!!
「まなちゅり」のエピローグです。
次回からは別の小説を書きます。
ではお付き合いお願いします。
「まなちゅり」
エピローグ
茉夏と明音は元に戻ったが、真那と花音が入れ替わってしまった。
まさな(かのん)「改めて自分の顔を見れるのも面白いですね(笑)」
かのん(まさな)「のんきなこと言わないでよ…。大変なことになってるんだから…。」
ゆりあ「2人同時に頭をぶつけてみるとか」
Challenge!!
ゴツン!!
ゆりあ「どうだ!?」
まさな(かのん)「ういてててて…」
かのん(まさな)「戻ってない…」
ゆりあ「んじゃあ雷に打たれる」
のん&まさな「それは絶対にいや!!」
ゆりあ「んじゃあ……」
のん&まさな「じゃあ?」
ゆりあ「打つ手なし」
まさな(かのん)「やっぱそうだよね~」
かのん(まさな)「ひいいいいいいいいいい!!!」
結局何をしないまま時間が過ぎていったが、3人で外食に行く際に看板が2人を直撃し、戻ることができちゃったようだ。
かのん「うぉう!!なんという偶然!!」
まさな「驚いた…。」
ゆりあ「これで一安心ですねww」
3人で外食をしたのち、それぞれの家に帰ることとなった。
ゆりあは帰宅途中に偶然洞穴を発見した。
ゆりあ「アレ?こんなとこに洞穴なんかあったっけ?」
完!!
これで「まなちゅり」はおしまいです。
次回の小説はゆりあが洞穴に入るとこから始めます。
もちろんタイトルは変わりますよ~!!お楽しみに!!