8月26日(日)に石川県白山市松任にある松任工場が一般公開されました。
会場は鉄道ファンや子供連れの家族でにぎわっていました!!
では、展示車両のご紹介!!
クハ418-1
敦賀に残っていた最後の419系が展示されていました。
モハ418-1
所属は「金ツル」
銘鈑はありませんでした。結構やつれている感じ。
クモハ419-1。銘鈑は残っていました。食パン顔もイイネd(・∀・)
そしてついに・・・
489系ボンネットとご対面!これはクハ489-501。一度解体されたと思ってたけど、生きててよかった!HMはあの「白山」!!
車番。横の丸は横軽対応を表す。
501番の銘鈑。東急車両で昭和46年落成。1971年のことである。
そしてクハ489-1!!HMは我らが「雷鳥」!!
車番のステンレスが輝く。
クハ489-1は検査表記がお目見え。「金サワ」の文字が凛々しい。
ボンネはイイネ~!!
クハ489-501を真正面から。凛々しい。
HMを強調。このHM気に入ってます!!
クハ489-1も真正面から!カバーがボンネの証!
HMを強調。大好きな列車の大好きなマーク!
クハ489-501を後方から。走ってるor駅に着いた感じかな。
方向幕は「回送」でした。
かっこいい~!!
続いて、大糸線で活躍していたキハ52 156のところへ。キハ52はPNR(フィリピン国鉄)に渡ったことでも有名な車両。稼働機はいすみ鉄道にしかいない。つまり、とっても貴重。
車番。国鉄の車体が素晴らしさを引き立てる。
フィリピンの写真でも見た顔がまさかここで見られるとは!!夢みたいだ!
681系W編成がいました。運転台見学&車掌体験コーナーでの使用。
数々のボンネットヘッドマークが展示されていました。これは急行「能登」。
「フードピア雷鳥号」
特急「北越」
旧「はくたか」!!!
「急行」の文字マーク
「シュプール妙高・志賀」(切れてる・・・)
「シュプール」
懐かしの特急「加越」!!!
特急「しらさぎ」!!
帰りがけに撮った、419系の検査表記(クハ418)。
クハ418のサイドビュー。
ホキ1691とホキ1277、奥にはチキ5348。
サロ489-23・・・。ひどい状態・・・。
モハ488-4とモハ489-19(ラウンジ&コンビニエンスカー)。なんと・・・。
チキ5348、DD15 38、モハ488-6。
D01編成とDD15 11。
この夏最高の思い出になりました!!楽しかったです!!
クハ489-501 「白山」
クハ489-1 「雷鳥」