| 5年前のザクに続く大型キット第2弾は初代ガンダム。20～40代の男性をターゲットに12月発売。 バンダイは8月3日、ガンダムの大型組み立てキット「HYPER HYBRID MODEL 1/12 RX-78-2 GUNDAM」を12月16日に発売すると発表した。組み立てると高さ1.5メートルになる破格のキットで、価格も35万円（税込み）。20～40代の男性がターゲットだ。 初代ガンダムを12分の1スケール・約260パーツで再現した。全14カ所の可動部の内部に金属パーツを入れることで多彩なポージングが可能になっているほか、専用リモコンで頭部のバルカン砲などを発光させたり、機動音などの効果音も内蔵している。 大型キットは、5年前に発売した「ザク」（MS-06S）に続く第2弾。ザクは20万7900円という価格ながら、20～40代の男性を中心に約1500体を販売した。 |
でもこんなにたくさんヘソクリもないので、買えません。もちろんボーナスでなんていうのも無理な話です。買えたとしても「ジャンボグレード RX-78-2 ガンダム マーキングタイプ」が限界でしょうか？
日立に１千億円超の賠償請求検討 中部電 (共同通信) - goo ニュース
中部電力は２日、浜岡原発５号機（静岡県御前崎市）のタービン羽根損傷事故で、タービン製造元の日立製作所に損害賠償請求を検討することを明らかにした。請求額は、２００７年３月末まで浜岡原発５号機の停止が続けば、１０００億円を超える規模になる見通し。
同型のタービンを使い、点検のため停止中の志賀原発２号機（石川県志賀町）を持つ、北陸電力も賠償請求をする可能性がある。
中部電は、０７年３月末まで停止の場合、不足電力を割高な石油火力などでカバーするため、コスト増が最大で１２８０億円に上ると試算。０７年３月期連結決算の経常利益見通しを、当初より１０００億円少ない９５０億円に下方修正している。
この金額はどうでしょうか？タービン自体はいったい、いくらぐらいのものなんでしょうか？こんな損害賠償をされるようなら「タービン」を売る人がいなくなっちゃうんじゃないでしょうか？今後の動向に注目したいです。
国土交通省によると、高速道路の通行料金を支払わず不正に通行したケースは年々増え続け、2005年度は93万件と、4年前の3倍以上となっていることがわかった。一方で、ETC(ノンストップ料金収受システム)の普及率も、同じように増えている。 ETCは、2001年に導入され、渋滞解消だけでなく、料金所職員の人件費削減、割引制度の開始など、さまざまな効果をもたらした。しかし、一方でETCゲートでの事故も多発している。かつて、カードの入れ忘れで、ETCのバーに接触した人は「ボーンという衝撃で...、ガラスの辺りが傷ついたり」と話した。そのような事故の影響からか、開閉バーの材質が3年前から順次変わっていったという。昔は硬く、車を傷つける材質だったが今は柔らかい素材が使われている。バーが柔らかい材質になのを知っているのか、不正通行車の映像を見ると、車にバーが当たることをためらうことなく、高速のまま料金所を突破している。バーは、車に接触後、すぐに前にはじかれ、車を通してしまう。横行する不正通行、その被害額は首都高だけで、2005年は2億6,000万円にものぼるという。首都高速道路(株)の松矢久史氏は「相手がわかっているものに対し、通常料金の3倍の請求をしている」と述べた。さらに、2005年の法改正で、最大30万円の罰金を課す事が可能になった。しかし、不正通行の数が多く、対応が追いついていないのが実情といえる。
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これはいかんでしょう！
不正に通過した車には20倍くらいの料金を請求して、刑務所にぶち込んでやったらどうでしょうか？シノギに困っている業界の方たちに外部委託をしてガンガン取立てをしたらどうでしょうか？
