「英語が話せたらカッコイイかも!?」
というのが動機でした。
約9年前、東急田園都市線の二子玉川から渋谷方面の電車に乗りました。
すると若くてサングラスをかけた少し不良っぽいの日本人の男性が外国人と話しているのが目に飛び込んできました。
その日本人の男性の英語は、今まで私が想像していた片言の英語ではなくて流暢そのものでした。
私は心の中で、「え!?何この人!?マジスゲーんだけど!!!」と思いました。
同時に正直かなり悔しかったです。
それまで日本人は日本で日本語のみで暮らしていけると信じていた私には、眩しすぎる光景だったというわけです。
彼の洗練された英語は、昼間の田園都市線で人もそこそこの車内で、誰よりも目立っていました!!
そのあと2-3ヶ月して、ちょうどその時NOVAに勤めていた姉が、
「学生なんだから、何か勉強したほうがいいよ。英会話でもどう?」
と私に言ってきたのがきっかけで、英語を話せたらカッコイイかも!?という夢を追いかけることになりました。
これが私の英会話を勉強するきっかけで、英会話に初めて触れることになったのです。
というのが動機でした。
約9年前、東急田園都市線の二子玉川から渋谷方面の電車に乗りました。
すると若くてサングラスをかけた少し不良っぽいの日本人の男性が外国人と話しているのが目に飛び込んできました。
その日本人の男性の英語は、今まで私が想像していた片言の英語ではなくて流暢そのものでした。
私は心の中で、「え!?何この人!?マジスゲーんだけど!!!」と思いました。
同時に正直かなり悔しかったです。
それまで日本人は日本で日本語のみで暮らしていけると信じていた私には、眩しすぎる光景だったというわけです。
彼の洗練された英語は、昼間の田園都市線で人もそこそこの車内で、誰よりも目立っていました!!
そのあと2-3ヶ月して、ちょうどその時NOVAに勤めていた姉が、
「学生なんだから、何か勉強したほうがいいよ。英会話でもどう?」
と私に言ってきたのがきっかけで、英語を話せたらカッコイイかも!?という夢を追いかけることになりました。
これが私の英会話を勉強するきっかけで、英会話に初めて触れることになったのです。