先週の土曜日(2017/12/16)、某カルチャースクールにて2回目の講座をやらせて頂きました。今回の講座の中では、トピックとして「おもてなし英会話」を取り上げました。
私が考える「おもてなし英会話」は、知っている日本文化、知識を伝えるための英会話ではなく、お相手が何を欲しているのか聞きながら、思いやりを持って、お相手が必要とする情報を丁寧にお伝えし、お相手が快適に過ごすことができるための気遣いの英会話です。
この意味において英語的なテクニックというよりは、英語でおもてなしをするときのメンタルな部分に特化して、頻度の多い英語表現の紹介、想定される場面での英語でのやりとりの紹介と解説、そして最後に限られた英語の語彙力でおもてなしをするための発想の展開と実践練習をさせて頂き舞ました。
今回は、第1回、第2回と比べて英語でCommunicationする上で発想力が必要であることを盛り込んだため難易度が上がり、「難しかった。」とのご感想を数名の受講者の方々から頂きました。
講座の中で達成したのは、超初級英語での相互的なCommunicationへのモチベーションの向上と日々の英語学習へのきっかけを創ることです。
あと残り3回、引き続き受講者様のニーズを第一に内容を検討、実践してまいります。
私が考える「おもてなし英会話」は、知っている日本文化、知識を伝えるための英会話ではなく、お相手が何を欲しているのか聞きながら、思いやりを持って、お相手が必要とする情報を丁寧にお伝えし、お相手が快適に過ごすことができるための気遣いの英会話です。
この意味において英語的なテクニックというよりは、英語でおもてなしをするときのメンタルな部分に特化して、頻度の多い英語表現の紹介、想定される場面での英語でのやりとりの紹介と解説、そして最後に限られた英語の語彙力でおもてなしをするための発想の展開と実践練習をさせて頂き舞ました。
今回は、第1回、第2回と比べて英語でCommunicationする上で発想力が必要であることを盛り込んだため難易度が上がり、「難しかった。」とのご感想を数名の受講者の方々から頂きました。
講座の中で達成したのは、超初級英語での相互的なCommunicationへのモチベーションの向上と日々の英語学習へのきっかけを創ることです。
あと残り3回、引き続き受講者様のニーズを第一に内容を検討、実践してまいります。