遠藤雷太のうろうろブログ

何かを観たら、とにかく400字または1000字以内で感想を書きつづるブログ。

「第3回 江別野幌マラソン(後編)」

2016-11-05 00:06:29 | 走メモ

※1周目の途中で起動させたので距離表示は中途半端。完全に黄緑になっている部分はゴールして体育館まで歩いているところ。にしても、なんだかよくわからない。

 

2016/11/4

・去年と同様、どこをどう走っているのかわからなくなる複雑な周回コース(画像参照)。

・去年は1周4km弱、今年は1周5kmちょっと。

・微妙に違うけど、走った感じよくわからないので、ほんとに5kmかと疑心暗鬼になりながら走る。

・雪質が重く、メガネにもくっつくタイプなので、こまめに拭き取らないと前が見えない。

・その上、中途半端に水滴が残ると、光が乱反射してくるので、眼がすごく疲れる。

・つば付きのランニングキャップがあったのでマシだったけど、なかったら詰んでいたかもしれない。

・とてもiPhoneなんか見ていられる天気ではないので腕時計を用意していたのもよかった。腕時計は便利。

・1周目は31分。予想よりもずいぶん早い。悪天候もあって、ほんとに5kmあるのか心配になる。

・2周目で64分。1周目より、地面がぬかるんでいる。

・去年、あんなに躍動していたスタッフの皆さんもコース案内で精一杯の様子。

・3周目が終わると、走っている人が急に減る。

・周回差をつけていたトップグループがいなくなったので、これでやっと4周だと確信する。

・ただ、トップグループだけでなく、コース案内のスタッフの皆さんもいなくなっている。

・前後のランナーもあんまりいないので、3周走った記憶を頼りに迷路のようなコースを進む。

・こんな天気だからこそ、ちゃんとローテ組んでコース案内係は残してほしい。応援より運営のほうが大事。

・手元の時計で「2時間9分23秒」でゴール。

・思ったよりいいタイム。ホントにハーフあったのかな。

・ゴール後の手続きがよくわらからず、まごまごしながら参加賞の「えべチュンラーメン」を受け取る。

・次の日は仕事なので、なんとしても風邪を悪化させるわけにはいかない。

・着ているものひとつ残らず着替える。

・ゆっくり帰る。雪がやんでいた。なんてこった。

・運営側は悪天候時のシュミレーションが足りなかったような気がする。

・大会の規模的に制約は強そうだけど、できることはまだ色々ありそう。来年に期待。

※うれしい参加賞「えべチュンら~めん」。今年は3袋ともみそ。

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