縁起笑店

縁起の道も招き猫から
陶芸家猫社長のつれづれコラム
横浜の縁起村から伊豆の満腹村に移住

栃木蔵の町

2008-07-02 | Weblog
まったく知らなかったのだけど、栃木駅は蔵の町で子江戸として有名な町らしい。いわゆるひとつの
小京都。殺風景な駅から離れた場所にちょろちょろと古い蔵やらが建物が建っている。
川越よりも規模は小さい。猫社長は川越もこんだけですかと感じたので後はご想像におまかせします。
川の沿って歩ける遊歩道はなかなかよろしい、鯉がたくさん泳いでいた。
食糧難になったら鯉コクにしたらよろしいなあ。
街の中心に二階部分が半分ぶち壊れた雑貨屋発見。こんな危ない家の軒先でちゃんと商売をしていた。
耐震偽装で住めなくなったマンションもあるのに、役所は何も言わないのだろうか。
カラスが10羽止まっただけでも崩壊しそうだ。

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