ブギーマン

今日はハロウイン、
日本では仮装する日だと思っているのじゃないか。
ブギーマン初登場のハロウイン、ET、そこらあたりが
ハロウインをメジャーにしていったのかな。
かぼちゃのコスチュームの小さな女の子が公園で写真を撮っていた。
ハロウインはドンキホーテ、ロフトが繁盛する。

サード・レディ

それは桑名の正博と言えば、猫社長は絶対サード・レディ。
そうさ、お前は第三の女。
いい歌だ。
当時はこの歌を口ずさみながら友を指さして遊んでいた。
どうか安らかにお眠りください。

DVDは２度観る

洋画DVDを借りてきた場合、猫社長はまず日本語吹き替えで観る。
ストーリーをざっと把握するためだ。
次ぎに吹き替え無しで観る。
マット・デイモンの声ってええのう、って具合だ。
吹き替えではだせない雰囲気や臨場感がある。
映画が面白いともう一度観る。
セリフが多い映画は吹き替え、少ない映画は言語。
でも、あまりにつまらなかった時は吹き替え視聴だけで
終わる時もある。
へびの祝い額もそうだねと言っている。

勘違いの雨の朝

朝ボン、ボン、ボーンと遠くで爆音が鳴っていた。
すわ、空襲だ、と急いで防空壕に避難した。
戦争はいやだね、とじっと爆撃機が通り過ぎるのを待った。
でもこれは運動会の知らせだった。
今日は朝から雨だけど、やるのかな。
夜、友の父の通夜に行く。
メールで、友人達に知らせてほしいと頼まれた。
通夜の席で「告別式が３時からって遅いね」と言ったら
「バッロー、一時だよ」と父を亡くした友がいう。
１３時を３時だと勘違いして、勝手に３時と知らせていた。
猫社長はこういうことを当たり前のように繰り返す。
「３時に来たらおわってるね、まあいいじゃん、いいじゃん」と言ったら
「てめえ、ぶっとばすぞ」と怒られた
あのさ、肝心要な大事なことは猫社長に任せてはいけないのよ。
ああめんどくさ、これから訂正の電話をしまくりだ。トホホ。

日本シリーズ

石原都知事って週に１回くらいしか登庁しないらしい。
それでも２７６０万円ももらえるのだね。

土曜の夜。テレビはバラエティ、ラジオは日本シリーズで観たい、聞きたい番組が
どこにもない。
仕方ないので日本シリーズをラジオで聞いていたら
いま、巨人の攻撃なのかハムのほうなのか皆目わからない
ことに気づいた。
巨人戦を観なくなって幾年月、選手ががらりと知らない選手に
変わっていた。
そのうち阿部、高橋がでてきて、そうか今は巨人の攻撃なのかと
知った。
裏表を聞いてがまんできずにラジオをFMに変えた。
だめだ、野球って試合が長すぎ。