縁起笑店

縁起の道も招き猫から
陶芸家猫社長のつれづれコラム
横浜の縁起村から伊豆の満腹村に移住

若い燕

2007-06-25 | Weblog
今の季節縁起村ではここそこにツバメの巣をみることができる。去年あった巣をリフォームして
子育てしてる。当然巣の下は子ツバメのうんこの山、それがいやで巣をとっぱらう人もいるんだろうけど、
ちょっとのことだから、大目に見ようよ。ツバメが訪れてくれるんだから大地震はまだまだこないと
勝手に思いこんでる猫社長。
ツバメでもうひとつ思い当たるのが若い燕、この由来はどこからだろうとGoogleしたら以外と新しくて
平塚雷鳥と年下の青年画家との恋から生まれたのだそうな。
女心と秋の空、燕は南の国へ旅立ちます。

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